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ライブハウスは「何もしなくていい」時間と場所

音楽やっている人も、音楽が好きな人もなにかと忙しい時期に余裕がなくなってストレスを抱えていませんか?

終始なにかをしている現代人

学業やお仕事や家庭業などでなにかと忙しい現代人。

ふと時間が空いても、スマートフォンやパソコンを見たり、テレビを見たり…気がつけば終始なにかをしている時間なのではないしょうか。

そして「一人でいること」を恐れていませんか?

今こそ私たちの脳と体には、たまには一人で動かず・何もしない静かな時間が必要なのではないでしょうか。

「何もしない時間」は決して無駄ではない

古い時計

http://brandonsteiner.com/blog/didnt-time/

「何もしない時間」というのは、単純にだらだら寝たり、ぼーとテレビを見たりではなく、脳を自由にして、日々の出来事をおさらいし処理する時間を意識して設ける時間のことです。

暇なときに突然アイデアが思い浮かんだり、なにかを考えるきっかけができた経験ありませんか?

何もしなくてもいい時間をつくることの大切さを再度見直す時期なのではないでしょうか。

経済効果や経済効率が最優先される価値観は、いつの間にか「時は金なり」という考えと結びついて、私たちの生きる時間についても、常に「有意義」に過ごすべきであるという強迫観念を生みだしてしまいました。

http://diamond.jp/articles/-/2553

知らず知らずのうちに現代人をむしばんでいる「有意義」という病に対して私たちが対抗できる方法があるとすれば、それは、あえて「無為」な空白の時間を大切にする意識を持つことでしょう。

http://diamond.jp/articles/-/2553?page=3

音楽ライブ中は「何もしない時間・場所」でいい

ライブ

https://www.youtube.com/watch?v=aUcaFT3k5pQ

好きなお酒を飲みながら、好きなアーティストライブを見てるときって特別「何もしていない時間」なのに退屈と感じませんよね?

当然音楽ジャンルのライブ公演によっては、ほんとに何もしないってこともないと思います。

踊ったり、ヘドバンしたり、汗かいたり…笑

もあると思いますが、その時間はきっと「脳が自由」になっている開放的な時間です。

体全体に来る音量感もなかなか家にいたら体感できないことも多いですね。

音楽ライブは「なにもしない時間」=「脳が開放的な時間」を作り出しているのです。

「お金を払ってライブを見る」って感覚よりも「お金を払ってでも自分の時間を作る」の感覚に近づけるほうが大切なのかもしれません。

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