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ライブハウスにおすすめの服装まとめ

好きなバンドやアーティストをライブハウスに観に行くのなら、ちょっと気合を入れた服装をしたいですよね。

けれどライブハウスに行き慣れていない人は「この服で大丈夫かな……?」と不安になることもあると思います。

そこでライブハウスへ行くときのオススメの服装を少し紹介しますね。

ちょっとしたオシャレの取り入れ方や機能面のアドバイスもあるので、よければ参考にしてみてください。

ライブハウスにおすすめの服装まとめ

ライダースジャケットにレザーパンツ

ライダースジャケットにピッチピチの革パン、リーゼントにサングラスにラバーソールを合わせて。

これぞ昔ながらのロケンロースタイル。

ロカビリーやサイコビリー系のライブや、DJダンスイベントのときはキメキメで行きましょう。

コンバースオールスターのハイカットモデル

カジュアルでどんな服装にも合うので、どんなジャンルの音楽でもコンバースのオールスターのハイカットを組み合わせれば、それなりにコーディネートできてしまいます。

靴底が薄いので、足が疲れやすいため野外フェスには向かないかも。

ゴスロリ

耽美・ゴシック系のビジュアル系バンドのライブに行くと、会場がゴスロリファッションの観客だらけということもあります。

アーティストによってファンの服装の系統が違うので、リサーチをしていきましょう!

浴衣

夏限定になりますが、浴衣でライブハウスに来る女の子もいっぱいいます。

京都だと祇園祭の前後がオススメ。

夏祭りや花火大会と同じようにライブもレジャーです。

浴衣でおめかしして出かけてみてはいかがでしょうか?

アロハシャツ

アロハシャツはカジュアルな感じもしますし、ライブが白熱して汗をかいたときも綿なので乾きやすく、さらに少しファンとしての自分も「ここにいますよ」的に主張できるのでオススメです。

また、ファン同士で友達になったら、みんなアロハシャツで、などと仲間内でドレスコードを決めてライブに参加するのも楽しいですね。

平川雅子(ボーカリスト:坂田水雅子)

細身のモッズスーツ

UKロック寄りのバンドのライブなら、細身のモッズスーツもオススメです。

東京の仕立て屋さん「洋服の並木」なら10万円前後でオーダーできますよ。

寒い季節はその上にモッズコートを合わせて、ネオモッズを気取ってみては?