これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】
カラオケに行く機会ってけっこうあると思うんですが、あなたは1曲目に何を歌おうか迷いませんか?
気心の知れた仲間で行くのならまだしも、仕事関係の人と行くときや、初めて会う方とのカラオケでは選曲も迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、男性向けのカラオケの1曲目にオススメの曲をたっぷりと紹介していきます!
選曲のポイントは、知名度の高くて盛り上がる曲から選ぶこと。
さらに、歌が少し苦手と感じている方は、歌いやすい曲を選ぶことです!
つまり、場を温められる曲か、自身のウォーミングアップができる選曲が理想。
それでは、どんな曲がオススメなのか見ていきましょう!
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これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】
第ゼロ感10-FEET
2022年終わりから2023年にかけてヒットしたロックナンバー『第ゼロ感』。
さあ、始まるぞという気持ちにさせてくれるイントロ。
タイアップされた話題の映画『THE FIRST SLAM DUNK』ではエンディングテーマに起用されていますが、カラオケスタートの1曲としてもマッチします!
最初はやっぱりロックでガツンといきたい、そんな方にオススメです。
絶妙なリズムの緩急やTAKUMAさんのどっしりとしたボーカルがかっこいいですよね。
ぜひシャウトも決めていきましょう!
(KEI)
CQCQ神様、僕は気づいてしまった
かなり歌に自信がある人は、神様、僕は気づいてしまったの「CQCQ」はいかがでしょうか。
高音域なので難易度が高いですが、とても盛り上がる曲だと思います。
サウンドも歌詞もかっこいいですし、歌いがいのある曲ですね。
若い世代の方が歌うのが似合うかも?
アポロポルノグラフィティ
いまやJ-POPシーンを代表するほどのバンドとなり、その精力的な活動で日本のロックシーンをけん引する2人組ロックバンド、ポルノグラフィティの1作目のシングル曲。
討論バラエティー番組『ここがヘンだよ日本人』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、そのモダンかつキャッチーなメロディーや独特の世界観により、メジャーデビュー曲でありながら大ヒットを記録したナンバーです。
テンポが速い上にサビでは跳躍を繰り返すメロディーが登場するため、人前で披露する前に入念な練習が必要です。
サビ始まりで一気に盛り上げてくれるアレンジのため、カラオケの1曲目としてオススメのロックチューンです。
(星野貴史)
ミックスナッツOfficial髭男dism
テレビアニメ『SPY×FAMILY』のオープニングテーマとして書き下ろされた、4人組ピアノポップバンドOfficial髭男dismの7作目のデジタルシングル曲。
ジャジーなビートとノイジーなギターによるオープニングは、カラオケでもみんなのテンションを一気に上げてくれるのではないでしょうか。
メロディーがかなり速い上に複雑なため、カラオケの1曲目でクールにきめるには練習を積むことが大切になります。
まずはビートから外れないことを意識し、演奏においていかれないよう注意しましょう。
(星野貴史)
のびしろCreepy Nuts
日本一のラッパーと世界一のDJのタッグで、日本のヒップホップシーンに新たなスタンダードを生み出し続けている音楽ユニットCreepy Nutsの楽曲。
メジャー2ndアルバム『Case』に収録されている楽曲で、au『povo 2.0』のCMソングとして起用されたナンバーです。
日本ではまだまだ怖いというイメージがあるヒップホップのイメージとは違う肩の力を抜いたフロウは、カラオケの1曲目としても場を温めてくれるのではないでしょうか。
ゆったりとしながらも軽快に韻を踏んでいくのが楽しい、メンバーみんなで歌いたくなるアッパーチューンです。
(星野貴史)
Lemon米津玄師
今や国民的アーティストの1人となった米津玄師さんの代表曲といえば、こちら『Lemon』ですよね。
彼はこの曲で紅白歌合戦に出場したこともあり、YouTubeに公開されたMVは4億回以上再生されています。
幅広い世代に人気なので、鉄板的に盛り上がれる作品です。
(齋藤歩)