男性におすすめのレゲエの名曲

RiddimPETER MAN

PETER MANの「Riddim」は人気のレゲエ・ソングです。

それだけでなく、ミュージックビデオがユニークです。

作り方がアメリカのミュージックビデオっぽくて、どこかお茶目な感じがします。

見ていると笑顔になりますね。

Many Rivers to CrossJimmy Cliff

Pressure Dropが風なら、こちらの「Many Rivers to Cross」は、大きな流れる河、といった感じでしょう。

いかだでゆっくり冒険しているところや、夜のクルーズなんかを想像できませんか？

とてもレゲエの中でもゆっくりした曲ですよね。

女性ボーカルのコーラスも印象的です。

伸びやかなジミー・クリフの歌声もこの曲の良さを引き立てていますね！

（こにー）

Catch The WaveDef Tech

レゲエをほとんど聴かない人でも、この「Catch The Wave」は聴いたことがあると思います。

日本ではそれぐらいヒットしました。

歌っているのは、もちろんDef Techの二人です。

日米のコラボレーションも、当時話題となりました。

Reggae BusFire Ball

Fire Ballの名曲「Reggae Bus」は、いかにもレゲエといった要素を押さえていますね。

これを聴けば、夏が待ち遠しくなり、そして早く海に行きたくなることまちがいなしです。

海とレゲエは、相性バツグンですね。

Turn Me OnKevin Lyttle featuring Spraga Benz

車内で流れる音楽がドライブを一層楽しい時間に変える魔法のような存在であることは誰しもが感じたことがあるでしょう。

その中でもレゲエはリラックスとテンションアップの絶妙なバランスを提供してくれます。

例えば、『Turn Me On』は、レゲエとは一線を画す独特の魅力を持っています。

R&Bやソカのエッセンスを効果的に取り入れ、軽やかなリズムが心地よい空間を創造します。

主体的に愛を歌うスプラガ・ベンツさんの歌唱は、グルーヴ感溢れるビートに寄り添いながらも、聴く人の心に刺激を与えてくれます。

ドライブはもちろん、日々の生活にも活力を与えてくれる名曲と言えます。

筆者がオススメしたい一曲です。

どうぞこの曲で、ドライブを更に充実したものにしてください。

（RAG MUSIC 編集部）

夏キラキラMOOMIN

パリピのためのどストレートな夏バンザイソング、「夏キラキラ」。

神奈川出身のMOOMINは、1993年にはレゲエの本場ジャマイカに渡って修行も積んだとか。

ホーンセクションがアクセントになっていて、華やかな仕上がりになっていますね！