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MIDIが良く分かる。バンドマンのためのDTMの基礎知識

MIDIと聞くとどうしても打ち込みやシンセ奏者のためのもの、と思いがちですが、使いこなせば作曲やトレーニング、機材のコントロールまでバンドマンにとっても大変便利な規格です。

基本的なことをまとめてみましたので、はじめてDTMなどされる方の参考になれば幸いです。

MIDIを使いこなせるとこんなに便利!

使用例の一部をご紹介します。

アンプチャンネル・エフェクトの切り替えが同期できる

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http://item.rakuten.co.jp/ikebe/rjm_amp_gizmo/

MIDI端子が搭載されているものであれば、チャンネル切り替えの情報や、エフェクトループのON・OFFなどにも使用できます。

例:ギターアンプチャンネル切り替え

1台の鍵盤で、何台もコントロールできる!

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http://www.harmonycentral.com/forum/forum/Keyboards/acapella-18/343195-

MIDI端子には、一般の音声ケーブル同様、INPUTとOUTPUTがあります。

それらを接続することで、MIDIコントローラー(例:鍵盤やPAD)で、鳴らしたい音源の音を鳴らすことができ、コントロール(演奏)が可能です。

使用例:複数の音源を演奏、PADで演奏

DAWソフトのプラグイン音源のコントロールもできる

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http://www.musicradar.com/news/tech/the-13-best-budget-midi-controller-keyboards-565848/

コントローラーをパソコンもしくは、オーディオインターフェースに繋げれば、ソフトウェア内の音源を鳴らすことができます。

それら使用して演奏情報(MIDIデータ)を入力すれば、そのデータは記憶できます(再生すると、自動演奏が可能)。

使用例:ドラム、シンセサイザーなどの打ち込み

MIDIファイルとして書き出せる

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http://www.legatomusiccenter.com/learn-more/basic/midi-midi-controller-dan-file-midi

MIDIファイル(演奏情報)としての扱いも可能です。

例えば楽譜ソフトにMIDIファイル取り込むと、演奏したデータの楽譜が作成できます。

使用例:楽譜作成・書き出し

MIDIは楽器やコンピュータの世界だけではない!

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http://otowota.com/archives/2014/カラオケで最後に歌ってる曲何?/

通信カラオケや携帯電話の着信メロディの自動演奏装置などは、MIDIのデータなのです。

  • 街のカラオケルームの「通信カラオケ」はお店にMIDI音源がおいてあり、カラオケの演奏データは、MIDIで送られて来るのです。
  • 携帯電話の着信メロディの送受信にも活用されています。
  • また、テーマパークやアミューズメント・スペースでの自動演奏装置の多くはMIDIシステムによるものです。
  • さらに、MIDIシステムは、照明装置や、各種スイッチングの自動制御装置とも連動し、ステージやホールなどでも大活躍しています。

http://www.midilicense.com/hajimete/midikentei.html

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