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曲を速く覚えられる「耳コピ」のコツ

「耳コピのやり方がわからない」

ミュージシャンは避けて通れない「耳コピ」についての解説です。

耳コピって?

曲中で実際に演奏されている音を聴き取ること。

市販で販売されてるスコアや譜面なども、耳コピして採譜したものがほとんどです。

耳コピ イメージ

リズム感や音を聞き分ける能力の養成

楽曲すべてのパートがバラバラに聴こえるようになり、リズムや音符の長さまで聴く能力が鍛え上げられます。

作曲に役立つ

他のパートもみるみる聴こえてきたり、かっこいいフレーズへのヒントが得られることが多いです。

とにかく聴く、まず歌えるようにする

ボーカル イメージ

まず、フレーズを口で歌えるくらいまで覚えます。

そして他にも「和音なのか、短音なのか?」「その音は、どの弦で弾かれている音か?」「その音の長さは?」「ピッキングの強さ(タッチ)は?」などに注意しながら聴きます。

何度も弾く、叩く

ベーシスト イメージ

音が聴こえたら、弾いてみる。

これを何度も繰り返しているうちに、聴いた音を「出せる」までの時間が、どんどん短くそして正確になっていく事に気が付くはずです。

音だけではなく、ニュアンスもコピーする

ベーシスト イメージ

音符だけではありません。

楽譜では表せない音色、リズムのクセ、微妙な音程の変化までコピーします。

そのアーティストにまず「なりきる」ことも大切です。

「ライブバージョン」のほうを耳コピする

ライブ イメージ

一般のレコーディングされた音源は、パート以外の音が何個も重なってたりするので、再現が難しい場合もありますが、ライブバージョンなら現実的にコピーできます。

自分の音を録音する

録音 イメージ

自分が弾いてるフレーズを録音してみましょう。

音源と重ねて録音できるとベストです。客観的に自分の演奏を聴く習慣を持ちましょう。

フレーズトレーナーを使う

フレーズトレーナー

「フレーズトレーナー」というものがあります。

参考:深夜でもOK!どこでもギターの練習ができるアイテムのご紹介

これは曲のテンポをピッチ(音程)そのままで遅くできたり、ボーカルなどを聴こえにくくする「センターキャンセル」機能もあるので、楽器のフレーズがより聴く取りやすくなります。

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