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自宅で使えるオススメの練習用小型ギターアンプ

「小型のギターアンプが欲しい!」

「自宅で鳴らせるギターアンプにはどんなタイプがあるの?」

ギターを始められた方で、そうお考えの方も多いのではないでしょうか。

今回は、自宅で本格的に使えるオススメのギターアンプを紹介したいと思います。

音を鳴らして練習するほうが上達します。

エレキギターやエレキベースにおいては、必ずアンプに繋いで、出力されている音を確認しながら練習するほうが必ず上達します。

特に初心者のときは「どこが弾けていないか・弾けているか」「しっかり音は鳴っているか」などを確認にも使えますし、音作りの基礎要素の理解へもつながります。

小さい音でもわずかなタッチの差、ニュアンスをつかむためにも、自宅にギターアンプが一台あったほうが良いでしょう。

自宅でも鳴らせるギターアンプはどんなのがあるの?

大きく分けて3種類あります。

5~20wの小型タイプ

エレキギターの初心者セットにも、付属してくる小型コンボアンプと呼ばれるタイプ。

とりあえず音を出すタイプから通常の大型アンプのように設定できるタイプまであります。

重さも軽く、コンパクトなので置き場所も困りません。

多機能!ヘッドホンでの練習でも使えるアンプシミュレーター付アンプ

小型と言えど、深夜などの練習の際には、音が気になりますよね。

思い切って演奏できなくて肝心の練習もはかどらなくては意味がありません。

そこで活躍するのが「ヘッドホン機能」「アンプシミュレーター機能」を搭載した自宅用ギターアンプです。

ヘッドホンやイヤホンを差しても、その音は実際生で鳴っているかのようにシミュレートされた音が出力されるため、練習では活躍します。

大音量でも鳴らせる真空管・小型ヘッドアンプ

真空管が搭載されている「温かい音」「大音量」が特徴の大型真空管アンプは、基本的にライブ会場や練習スタジオに常備されておりますが、近年ではそのサウンドを自宅でも体感できる「小型の真空管アンプ」も発売されています。

より高いゲイン(入力感度)で、音量が小さくても存在感の高い音質で、鳴らせます。

自宅で使えるオススメの練習用ギターアンプ

初心者におすすめの定番・安価モデル

VOX|Pathfinder 10(ボックス・パスファインダー)

小さいタイプですが、音作りも本格的に行える定番のモデル。

音のレスポンスもよく、はじめの一台にはまずおすすめしたいです。

見た目も歴代名機のVOXアンプのようなオシャレな風合です。

メーカーオフィシャルウェブサイト

YAMAHA|GA15II

こちらも定番のモデル。

ツマミの設定も大型アンプ同様です。

外部音源とのミックスが可能な「Aux in」を搭載しているので、スマホをつなげて一緒に練習できます。

メーカーオフィシャルウェブサイト

BLACKSTAR|FLY Stereo Pack

こちらはミニアンプと呼ばれるもので、通常の小型アンプよりさらに小さいタイプです。

スピーカーをステレオ(2つ)つなげる事で、より音像が豊かなサウンドになります。

メーカーオフィシャルウェブサイト

多機能モデル

ROLAND|CUBE Lite Black

ローランド独自のモデリング技術COSMによる高品位なギターアンプモデリングを搭載。

iPhoneやiPodのアプリとも連携でき、録音ができるオーディオ・インターフェースとして機能もあります。

見た目もスタイリッシュでお部屋のインテリアともマッチしますね!

メーカーオフィシャルウェブサイト

BOSS|eBand JS-10

内蔵曲やお気に入りの曲を鳴らせたり、ギターエフェクトやモデリング、録音や曲の一部の繰り返し再生、テンポ変更などのトレーニング機能も搭載。

同時にマイクをつなげることもできるので、ギターとボーカルのセッションなどでも楽しめます。

VOX|VX I

多種類のアンプモデル機能、エフェクト機能が搭載されており、歴史的名曲や著名ギタリストのサウンドシミュレートも内蔵。

小型アンプで本格的に奏でることが可能な技術をすべて集約したようなアンプです。

一台あれば、長年重宝すると思います。

メーカーオフィシャルウェブサイト

本格的のサウンド。真空管タイプなど

Blackstar|HT-5R Combo

ライブでも十分使える真空管タイプのコンボギターアンプです。

2チャンネル仕様で、付属のフットコントローラーを使えば2種類の音色が使えます。

メーカーオフィシャルウェブサイト

YAMAHA|THR5 V.2

真空管の本格的なアンプの特徴をすべて網羅した小型アンプモデル。

手軽に持ち運べるコンパクトサイズで、活用できる場所を選びません。

バッテリー駆動にも対応しているので、電源がない場所でも使えます。

メーカーオフィシャルウェブサイト

ZT Amp|Lunchbox

こちらは真空管ではありません。

見た目と大きさは小型ですが、独自の開発技術でライブ規模の最大200Wの出力が可能なギターアンプ。

王道なヴィンテージサウンドが特徴で、ライブで十分活躍するサウンドです。

自宅にも置き場所として困らないですね!

メーカーオフィシャルウェブサイト

最後に

お気に入りのギターアンプは見つかりましたか?

置き場所に困らず、いつでもそばに置いておけて練習できる、ぴったりのギターアンプをセレクトしてください。

プロフィール

スタジオラグへおこしやす編集長・ギタリスト

中尾きんや

地元京都です。

バンド活動、PA音響やレコーディングエンジニア、スタジオ店長などを経て、現在は「スタジオラグへおこしやす」の編集長を担当しながら、(株)ラグインターナショナルミュージックの執行役員として日々奮闘中。

最近またスタジオラグ伏見店の店長も兼任しております。

今までは関西を中心に音楽業界にどっぷりな毎日を送っていました。

そこでは楽しさもありつつ、時には苦悩もあり、正直日々試行錯誤な20代でした。

現在は30代半ばですが、若いスタッフとともにここで音楽情報を発信しています。

執筆してくれているのは、現役バンドマンにミュージシャン、全国の音楽講師のみなさん、音楽関係のお仕事されている方やスタジオスタッフに、普段は音楽を専門としない人までさまざまです。

音楽活動のヒント、そして音楽初心者の方へ向けて発信し、多くの世代に読んでいただけるメディアを目指します!

人気音楽雑誌YOUNG GUITARでも執筆経験あり。

趣味はギターと料理とネットサーフィンとか。

好きな音楽は「ギターがかっこいい曲」です。

将来の夢はプライベートスタジオを創ること。

Twitter:kin_kinya

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