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マザーグースの歌

イギリス、アメリカを中心に親しまれ歌い継がれている英語の童謡、マザーグースは、なぞなぞ歌や、子守歌、遊び歌、早口歌、暗記歌など600から1000以上の種類があるといわれています。

そんなマザーグースの中から代表的なものを集めてみました。

【選曲について】この記事は編集部が独自の調査結果を元に作成したものです。掲載順は読者からの「ランキングを上げる」「ランキングを下げる」ボタンなども考慮し毎日更新します。取り上げてほしい曲やおすすめのアーティストがございましたらリクエストフォームよりお知らせください。

マザーグースの歌

Ten Little Indians

このメロディは知っていても、タイトルは知らなかったという人もいるのでは?日本ではいろいろな歌詞の替え歌で歌われており、本来の歌詞を知っている人は少ないかもしれませんね。

もともとは「インディアンが1人ずついなくなる」というちょっと怖い歌詞でしたが、現代ではシンプルな数え歌として歌い継がれています。

My Mother Has Killed Me

このタイトルを直訳すると「お母さんが私を殺した」となるわけで、とってもショッキングなタイトルですよね!

もちろん歌詞だって残酷きわまりないのですが、この楽曲は、何度言っても言うことを聴かないこどもへの戒めの歌なのです。

いやぁ、それにしたって殺したりしなくても……ねぇ。

Twinkle Twinkle Little Star

誰もが知っている「きらきら星」の原曲です。

もともとは18世紀末のフランスで流行したシャンソンの曲でしたが、イギリスの詩人であるジェーン・テイラーの詩を乗せた替え歌が童謡として親しまれるようになりました。

現代のポップソングにもそのメロディが引用されている、世界中で愛される名曲です。

Baa Baa Black Sheep

日本語タイトルは「めえめえ黒ひつじ」。

黒ひつじさんに「羊毛を持ってるの?」と問いかけるかわいらしい歌ですが、この歌は当時の羊毛輸出税に対する批判が込められているという説もあります。

メロディは有名な「キラキラ星」とおなじですね。

Mary Had a Little Lamb

「メリーさんのひつじ」のタイトルで日本でも有名な、マザーグースを代表する楽曲です。

国や地域によっては、「Little Lamb」の部分の歌詞を別の動物に言い換えて歌うこともあるようです。

実はこの曲が世界で始めてレコードに録音された音楽といわれていますが、残念ながらそのレコード、再生はできないそうです。

Old MacDonald Had A Farm

この曲名や、「ゆかいな牧場」という邦題にピンとこなくても、「イーアイイーアイオー」といえば何の曲かすぐにわかると思います。

この歌詞はアルファベットで「EIEIO」と歌っており、元は地名の「オハイオ」だったとされています。

知っている歌でも、調べてみるといろいろな豆知識が見つかって楽しいですよ。

The Lion and The Unicorn

ライオンとユニコーンが王冠を賭けて戦う、という内容のこの歌。

歌詞の内容は歌がつくられた当時の政治情勢を反映しており、ライオンはイングランド王家の紋章を、ユニコーンはスコットランド王家の紋章をそれぞれあらわしているといわれています。

また、童話「鏡の国のアリス」には、この歌の内容に沿って両者のキャラクターが登場します。

Humpty Dumpty

ハンプティ・ダンプティといえば、「鏡の国のアリス」に登場することでも知られている、卵のような姿のキャラクター。

電車の発車メロディにとしてこの曲に親しんできた人もいるのではないでしょうか。

楽しいメロディとリズミカルな歌詞が特徴的なマザーグースです。

Scarborough Fair

サイモン&ガーファンクルの歌ったものが有名なので、オリジナルがマザーグースとはご存じない方も多いかもしれませんね。

なんともさみしげで美しいメロディです。

歌い出しを聴くだけで心が惹きつけられる一曲。

歌詞に登場するハーブについても諸説あるので、ご興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。

Jack & Jill

ジャックとジルというのは日本語でいう「太郎と花子」のような名前で、この曲は18世紀のイギリス伝わる古いマザーグースです。

いろいろなバージョンの歌詞がある歌ですが、その中のひとつにはフランス革命で処刑されたルイ16世と王妃マリー・アントワネットがモチーフになっているものもあるんだとか。

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