香川の音楽フェス【2024】野外フェス・イベントまとめ

高松を音楽で包むフェスティバルとして、2011年から始まった、入場無料のサーキット型音楽フェス。

ジャズ系ミュージシャンを中心としているのが特徴的で、地元アマチュアミュージシャンもたくさん参加するイベントです。

香川県を盛り上げるために地元で活動するバンドマンが自分たちで企画、運営しながら開催する音楽イベントです。

これまでライブハウスや商店街、うどんのお店を借りるなど音楽が好きな地元の住民にも応戦されながら2018年よりスタートして以来、入場無料で見られる人気のイベントとして来場者数を増やしながら開催を続けています。

クラウドファンディングでしか手に入れられない貴重なグッズなどもあるので香川県の音楽シーンを盛り上げるため、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか？

MONSTERbaSHは2000年から香川県にておこなわれている野外ロックフェスティバルです。

モンバスの略称で親しまれていますね。

2003年からはメインとなるステージが「STAGE空海」と「STAGE龍神」の2つになりました。

この2つのステージは隣同士に設営されるので、メインステージの出演者は全て観ることができるようになっています。

メインステージのエリアの後方にはシートが敷けたりパラソルを立てられるエリアもあるので厳しい暑さでも快適に過ごすことができそうです。

徳島の「日本一泣けるコミックバンド」、四星球が発起人となったサヌキロック。

高松市内の複数の会場を使ったサーキットイベントです。

複数会場でおこなわれるイベントですので、バリエーション豊かな、多くのアーティストが出演します。

新たな音楽との出会いを楽しめる地域密着型、音楽フェスです。

2011年から開催されている島フェス。

「日本一ゆるいフェス」というキャッチフレーズが定着しているこのイベントは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島でおこなわれるイベントです。

また、ただゆるいだけではなく、島・瀬戸内海に重きを置き、この景色を100年先の子どもたちにも受け継いでいきたいという想いで「百年つづく、海の上の音楽祭」をコンセプトにしています。