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沖縄の民謡・童謡・わらべうた。歌い継がれる故郷のこころ

沖縄県に伝わる民謡・童謡・わらべうたの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。

故郷のこころを歌い継ぐ、伝統のプレイリストです。

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沖縄の民謡・童謡・わらべうた。歌い継がれる故郷のこころ

女工節|我如古より子

我如古より子さんの女工節


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太平洋戦争に突入する直前の大不況真っ只中の時代に生まれた歌です。

当時、阪神地方を中心に、沖縄の食糧難を逃れて本土に多くの若い労働力が流れました。

特に、女性は安い労働力として使われました。

その女性たちの、沖縄を離れ、内地での辛い生活を歌った、悲しい歌です。

西武門節|知名定男&宮里康子

西武門節 にしんじょう  知名定男 宮里康子


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西武門とは、遊郭があった辻地域の入り口のところをさします。

辻地域では、売春や社交の場として、当時は、人身売買も行われていて、貧しい地方の子どもも売られてきました。

彼女たちは「じゅり」と呼ばれ、歌三線の芸を積み、新しい歌や三線の技術も高められました。

西武門節は首里の役人と遊女の歌です。

汗水節|大城美佐子

沖縄民謡 「汗水節」 あしみじぶし 大城美佐子


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とてもリズミカルな曲調もあり、多くの人に愛され、教訓歌として今も歌い継がれています。

貧しい時代背景をあらわしており、働くことのすばらしさ、子どもに教育をうけさせることの意義、人々のために働くことの意義が、込められています。

芭蕉布|太田るみ&伊波勇

沖縄民謡|芭蕉布|太田るみ&伊波勇 芭蕉布 cover


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沖縄民謡ではめずらしい、主に日本語の歌詞で歌われている歌です。

「わしたしま うちなー」は「私の島 沖縄」の意味。

タイトルの芭蕉布は、主に沖縄の庶民の服に用いられていました。

全体に沖縄の雰囲気がにじむように作られています。

沖縄都市モノレールの儀保駅の発車メロディーです。

ハイサイおじさん|喜納昌吉

ハイサイおじさん


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喜納昌吉のデビュー曲で、喜納が高校生の時に創作されました。

歌詞は「少年(喜納)」と近所に住む「おじさん」のやりとりを歌っているものです。

沖縄民謡のリズムや音階をベースにした非常に明るく踊りやすい楽曲であり、いわゆるウチナーポップの先駆者的な楽曲です。

いちゅび小節|ういずあす

ういずあす  『いちゅび小節』


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読谷村の歌です。

イチゴをテーマに、恋に焦がれた女性がイチゴを取りにいく名目で男性に会いに行くストーリーです。

恋に夢中な女性の心情を歌う、切なくもかわいらしい歌。

沖縄都市モノレールの牧志駅の発車メロディーです。

なりやまあやぐ|與那城美和

與那城美和「なりやまあやぐ」


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宮古島を代表する民謡で、妻が旅に出る夫にあたえる「教訓歌」ですが、おおらかな内容であることから、宮古の人のおおらかさを表しているとされていて、宮古の人のみならず、多くのファンがいます。

発祥地は「城辺町の砂川、友利方面で、そこで代々歌い継がれてきました。

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