- バンド・音楽・楽器のお役立ちWebマガジン

沖縄の民謡・童謡・わらべうた。歌い継がれる故郷のこころ

沖縄県に伝わる民謡・童謡・わらべうたの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。

故郷のこころを歌い継ぐ、伝統のプレイリストです。

おすすめの記事あわせて読みたい

沖縄の民謡・童謡・わらべうた。歌い継がれる故郷のこころ

ナークーニー|上原政雄 & 上原政彦

琉球民謡ナークニー、カイサレー、上原政雄、上原政彦


ナークニーは「沖縄のシャンソン」ともいわれ、沖縄本島を代表する名曲です。

また、宮古民謡の「とぅーがにー」や八重山民謡の「とぅばらーま」と並ぶ沖縄を代表する唄でもある。

1000回唄って自分のものになるといわれるほど、ナークニーを極めることは、最も難業だといわれていますが、難しい歌でありながら広く歌われている歌です。

うわき節|喜納昌吉 & 喜納哲子

うわき節 / 喜納昌吉 喜納哲子


夫の浮気にあきれた妻との掛け合いの歌です。

理不尽な夫の言い訳が、リズミカルな曲調も助け、コミカルになっています。

当時の、沖縄の男のバカさ加減が浮き彫りになった歌ですが、沖縄の男性の多くには「ウチアタイ」(心当たり)がある内容になっています。

月の美しゃ|大工哲弘

タグ:大工哲弘
月の美しゃ / 大工哲弘(1995年)


八重浜地方で歌われている夜の子守唄です。

月の美しさを歌った歌で、まだ満ちていない十三夜の月が一番美しいとのだと歌います。

女性も同じで、みやらびかいしゃとおななつ(女童美しゃ十七ツ)という歌詞は、まだ成熟していない17歳頃の女性が最も美しいのだという意味。

沖縄都市モノレールの古島駅の発車メロディーです。

じんじん|伊波秋杜

タグ:伊波秋杜
じんじん/伊波秋杜


じんじんとはホタルの意味。

子供のころから耳にすることが多い歌のため三線教室の入門などで使われることが多い曲です。

歌詞にある酒屋とは首里の泡盛製造所といわれ、壷屋と久茂地は那覇の地名。

沖縄都市モノレールの奥武山公園駅の発車メロディーです。

屋嘉節|知名定男

タグ:知名定男
屋嘉節/知名定男


沖縄本島中部の東海岸に面した小さな集落、金武町屋嘉地域にある捕虜施設で誕生した歌です。

オリジナル曲は金城守賢作詞、山内盛彬作曲ですが、さまざまな人に歌い継がれ、沖縄戦と戦後の暮らしを盛り込んだ替え歌が多く作られました。

だんじゅかりゆし|津波恒徳

タグ:津波恒徳
だんじゅかりゆし Danju Kariyushi / 津波恒徳 Koutoku Tsuha


「だんじゅかりゆし」は海に囲まれた沖縄の人々が航海に出る人々の安全を祈る言葉で、言霊のようなものです。

「とてもめでたいぞ!」というニュアンスのことばを口に出して言うことによって、それが現実になると信じられていました。

曲調は最初はゆっくりでだんだん速くなり、船が順調に走る姿を想起させます。

沖縄都市モノレールのおもろまち駅の発車メロディーです。

花ぬ風車Hana Nu Kajimaya|桑江知子

タグ:
桑江知子 Tomoko Kuwae – 花ぬ風車 Hana Nu Kajimaya


「チントゥンテントゥン マンチンタン ウネタリ主ヌ前 ウミカキレー」というサビは自然に体が動きだし、老若男女、広く沖縄県民に愛されている民謡のひとつとなっています。

おじいおばあを大切にする沖縄では、97歳の歳の日を「カジマヤー」として、旧暦の9月7日に村をあげて盛大に祝いますが、その風習からもわかるようにとても愛されている歌です。

沖縄都市モノレールの赤嶺駅の発車メロディーです。

スポンサーリンク

よく一緒に読まれている記事この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

こんな記事も読まれています