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ONE OK ROCKの名曲・おすすめの人気曲
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ONE OK ROCKの名曲・おすすめの人気曲

「完全感覚Dreamer」をきっかけに一気にスターになったONE OK ROCK(ワンオクロック)の楽曲をご紹介します。

通称「ワンオク」と呼ばれる彼らは今やとても人気のあるバンドとなっていてその人気は国内にとどまらず、海外でも多くのフェスに参加するほどの活躍を見せています。

そんな彼らの楽曲はハードコアやスクリーモに分類されるような楽曲が多いのですが、メンバーたちの共通のバックボーンとして、RIZEやDragon Ashなどのミクスチャーロックがあるようですよ。

ファンの方もこれから聴いてみようと言う方も、古いものから最新のものまでワンオクの楽曲をお楽しみください!

もくじ

ONE OK ROCKの名曲・おすすめの人気曲

WonderONE OK ROCK

バスケットボールの八村塁選手のプレイ映像を存分に使ったかっこいいこちらのCMはアサヒスーパードライのCMです。

商品の味わいの特徴であるキレに通ずるような八村選手のプレイにくぎ付けになってしまいます。

BGMにはおなじみのONE OK ROCKの『Wonder』が流れており、こちらもキレのあるロックサウンドが印象的なかっこいい選曲ですね。

羽根佳祐

Say My NameHEY-SMITH

日本はもちろん、アメリカでも支持を集めているロックバンドHEY-SMITH。

彼らがアニメ『東京リベンジャーズ 天竺編』のエンディングテーマとして手掛けたのが『Say My Name』です。

こちらはパンクやヘビーメタルの要素を感じさせる骨太な1曲に仕上がっています。

それから全編英語の歌詞が、アニメのストーリーと深くリンクした内容なのも注目ポイントですね。

ストーリーを踏まえて聴くと、「なるほど」とうなずけるはずです。

山本

下を向いて歩こうamazarashi

リアリティーのある人間讃歌からストーリー性のある楽曲まで、その幅広い世界観のリリックが話題を呼んでいる2人組ロックバンド、amazarashi。

7thアルバム『永遠市』に収録されている楽曲『下を向いて歩こう』は、ポップの中にも憂いを感じさせるメロディーと爽快なサウンドが印象的ですよね。

飾りのないリアリティーに満ちたリリックは、ご自身の人生と重ねて共感してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

詩的でありながらもその一言ずつが心を揺さぶる、叙情的なナンバーです。

星野貴史

Now is the best!!!トンボコープ

平均年齢20歳前半でありながらSNSを中心に大バズリ中のトンボコープの『Now is the best!!!』も「な」の付く1曲で。

トンボコープは注目のアーティストを取り上げる『RADAR: Early Noise』にもピックアップされている新進気鋭のロックバンド。

4人が共通して好きだというRADWIMPSやBUMP OF CHIKENが目標だというのだから期待も大!

「嫌われるかもしれないけれど今を大切にしたいから抱きしめたい」とストレートな歌詞もティーンはビンビンと共感できるところ。

アップテンポのギターのリフも耳に残りますよ。

未聴の方は時間がなくてもぜひ!

瀧乃涙pin句

Make It Out AliveONE OK ROCK

日本のみならず世界中から高い評価を得ている4人組ロックバンド、ONE OK ROCK。

スマートフォン向けアプリ『Monster Hunter Now』とのコラボレーションでリリースされた11作目の配信限定シングル曲『Make It Out Alive』は、戦いの中に身を置く姿をイメージさせるリリックがゲーム作品の世界観とリンクしますよね。

前進を思わせる重厚なシャッフルビートのアンサンブルは、聴いているだけで気持ちを昂らせてくれるのではないでしょうか。

クールな歌声とメロディーがインパクトを生み出している、パワフルなロックチューンです。

星野貴史

Fifty’s map ~おとなの地図Mr.Children

ミスチルの略称で知られ、数多くの有名曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド、Mr.Children。

21stアルバム『miss you』に収録されている楽曲『Fifty’s map 〜おとなの地図』は、尾崎豊さんの『十七歳の地図』からインスパイアされて制作されたナンバーです。

大人になって変わってしまった環境と変わらない気持ちがあることをイメージさせるリリックは、社会に出て日々を戦う方であれば共感してしまうのではないでしょうか。

ドラマチックなメロディーやアンサンブルが哀愁を感じさせる、エモーショナルなロックチューンです。

星野貴史

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