【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ
忘年会や新年会、二次会や同窓会などでの隠し芸。
「時間もないし……準備もできないし……」と頭を抱えられている人もいるのではないでしょうか。
でも、どうせやるからには「成功できるものがいい!!」「やるなら感動するネタがいい!!」と思いませんか?
誰でも手軽に始められるものから本格的なものまで紹介していくので、動画などと合わせてチェックしていきましょう!
練習するときには、鏡の前でやったり、練習姿を撮影して、自分で見直すことが上達の近道です!
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【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ
炭酸一気飲みでゲップをせずに〇〇
炭酸ジュースを一気飲みしてからゲップをせずに何かする、というネタは隠し芸としては鉄板ですよね!
定番なのは山手線の駅名をすべて言ったり、都道府県名を言ったりなどがありますね!
また、少し変わったものだと、歌ってみるのもオススメ!
ゲップを我慢しながら歌うのはなかなかしんどいですが、きっとおもしろくなるはず!
ちなみに、ゲップを我慢しながら成功してもウケますし、すぐにゲップをしてしまってウケるので、非常においしい芸ですよ!
(羽根佳祐)
とにかく明るい安村
とにかく明るい安村さんのユニークなパフォーマンスは、見る人を瞬間的に笑顔に変える魔法を持っています。
表情豊かな演技と身体を使った斬新なユーモアは、いざという時のサプライズとしても最適です。
特に「安心してください、履いてますよ」というキャッチフレーズとともに繰り広げられる茶目っ気あふれるショーは、オフィスのパーティーや友人同士の集まりを盛り上げること間違いなしです。
英語でのフレーズも用意されており、観客とのやり取りに使うことで更に一体感を増すことができそうです。
お笑い要素を取り入れたい時には、このネタがオススメです。
なぞかけ
昔ながらの日本語を使った遊び、「なぞかけ」。
落語家や芸人がさらっとハイクオリティになぞかけをこなす姿は本当にかっこよく、ちょっと憧れてしまいますよね。
出し物としてはやはり、即興なぞかけが盛り上がります。
その場にいる人にお題をもらって即興で思いつく、いいものが思いついて自信満々に「整いました」と言ってみたいものですね。
はい、ビールとかけまして、西部劇とときます、その心は、どちらも「ハッポウ」しているでしょう。
(村上真平)
あいうえお作文
あいうえお作文はシンプルながら深いコミュニケーションが生まれる一種のゲームです。
ルールは明確で、決められた単語の初めの文字「あ」から始まる一句を次々に繋げて物語を紡ぎ出すというもの。
お祝い事などの集まりで、場の雰囲気も和やかになります。
思慮深い文章を考え、友人や同僚の笑いを誘う。
得意な人はディテールに富んだ作文を展開し、周囲を驚かせることもできるでしょう。
短時間で簡単に楽しめるため、場を盛り上げたいときのレクリエーションに最適です。
それぞれの人の個性が反映されることにも注目しながら、あいうえお作文で一味違ったコミュニケーションを楽しみましょう。
ラテアート
ラテアートは、ミルクとエスプレッソを見事に融合させて、カフェラテの表面に美しいデザインを創り出す技法です。
はじめに少し難易度を感じるかもしれませんが、一度コツを掴んでしまえば自分だけのオリジナルアートが楽しめます。
一つ一つの作品が瞬時に消えてしまう儚さが、このカクシ芸の特別な魅力となっています。
イベントはもちろん、日々のコーヒーブレイクにも彩りを添えてくれるでしょう。
友人や家族に披露してみると、彼らの驚きや喜びを実感でき、コミュニケーションの一助ともなります。
どじょうすくい
島根県安来市の民謡『安来節』にあわせて、どじょうをすくう動きをおこなっていく伝統的なパフォーマンスです。
頭には手ぬぐい、鼻には一文銭という衣装も欠かせないポイントで、動きだけでなく見た目でもコミカルな雰囲気を演出しましょう。
どじょうをすくうという概要だけがあり、決まった動きはないため、オリジナルの踊りでよりコミカルさを追求していくのもおもしろそうですね。
伝統的な民俗芸能でありつつ、幅広いアレンジの可能性も秘めたパフォーマンスではないでしょうか。
(河童巻き)