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【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ

忘年会や新年会、二次会や同窓会などでの隠し芸。

「時間もないし……準備もできないし……」と頭を抱えられている人もいるのではないでしょうか。

でも、どうせやるからには「成功できるものがいい!!」「やるなら感動するネタがいい!!」と思いませんか?

誰でも手軽に始められるものから本格的なものまで紹介していくので、動画などと合わせてチェックしていきましょう!

練習するときには、鏡の前でやったり、練習姿を撮影して、自分で見直すことが上達の近道です!

【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ

とにかく明るい安村

とにかく明るい安村さんのユニークなパフォーマンスは、見る人を瞬間的に笑顔に変える魔法を持っています。

表情豊かな演技と身体を使った斬新なユーモアは、いざという時のサプライズとしても最適です。

特に「安心してください、履いてますよ」というキャッチフレーズとともに繰り広げられる茶目っ気あふれるショーは、オフィスのパーティーや友人同士の集まりを盛り上げること間違いなしです。

英語でのフレーズも用意されており、観客とのやり取りに使うことで更に一体感を増すことができそうです。

お笑い要素を取り入れたい時には、このネタがオススメです。

RAG MUSIC 編集部

箸袋で割りばしを割る

なんとも地味な見た目の箸袋ですが、これをつかって驚きのパフォーマンスを披露できるのです。

それは割りばしを箸袋で割るというもの。

初めて聞くと「本当に割れるの?」と疑問に思うかもしれませんが、割りばしが手に入る場所ならいつでも挑戦可能です。

割るコツは、テーブルに固定して勢いよく箸袋を打ちつけること。

その一瞬の衝撃が、割りばしを見事に分断します。

準備もいらず、瞬時に始められるので、集まりの場での小さなエンターテインメントとしてぴったりです。

しかも、成功すれば周囲から驚きと称賛の声が上がること間違いなし。

割りばしを割るチャレンジは、新しい自分をアピールするオススメの隠し芸と言えるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

ラテアート

ラテアートは、ミルクとエスプレッソを見事に融合させて、カフェラテの表面に美しいデザインを創り出す技法です。

はじめに少し難易度を感じるかもしれませんが、一度コツを掴んでしまえば自分だけのオリジナルアートが楽しめます。

一つ一つの作品が瞬時に消えてしまう儚さが、このカクシ芸の特別な魅力となっています。

イベントはもちろん、日々のコーヒーブレイクにも彩りを添えてくれるでしょう。

友人や家族に披露してみると、彼らの驚きや喜びを実感でき、コミュニケーションの一助ともなります。

RAG MUSIC 編集部

トランプタワー

オススメするのは、「トランプタワー」という遊びです。

手軽に始められる楽しみを提供してくれ、言葉遣いに気を使う場でも活躍します。

山型にトランプを重ねていき、慎重にタワーを築き上げましょう。

集中力を要する作業は、達成感をもたらすだけでなく、見守る人々をも惹きつける魅力があります。

ただし、冷静さを失えば崩壊は避けられません。

励ましや協力を得ながら高みを目指すプロセスは、互いの絆を深めるきっかけにもなり得るでしょう。

楽しい時間を過ごすための一品として、トランプタワーは非常にオススメです。

RAG MUSIC 編集部

けん玉

芸能人の方でも得意な人が多い、けん玉。

普通にとがったところに指したり、サイドの部分に乗せるだけだとできる人も多いかもしれません。

ですがさらにそこから発展させて、みんなが驚くような大ワザで、飲み会の場を盛り上げてみませんか!

代表的なワザとして、横の穴に玉を乗せた後にもう一度玉を飛ばしてその間に持ち手をくるっと回すツバメ返し。

玉の方を持って、持ち手の方を玉の上に乗せる灯台などといったワザがあります。

動画などで見ると一見簡単そうですが、これがなかなかすんなりできるもんじゃないんです!

経験者の方は少し復習すればできるかもしれないので、練習あるのみ!

SAKI

あいうえお作文

あいうえお作文はシンプルながら深いコミュニケーションが生まれる一種のゲームです。

ルールは明確で、決められた単語の初めの文字「あ」から始まる一句を次々に繋げて物語を紡ぎ出すというもの。

お祝い事などの集まりで、場の雰囲気も和やかになります。

思慮深い文章を考え、友人や同僚の笑いを誘う。

得意な人はディテールに富んだ作文を展開し、周囲を驚かせることもできるでしょう。

短時間で簡単に楽しめるため、場を盛り上げたいときのレクリエーションに最適です。

それぞれの人の個性が反映されることにも注目しながら、あいうえお作文で一味違ったコミュニケーションを楽しみましょう。

RAG MUSIC 編集部