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【すぐ役に立つ】ペンタトニックスケールを使ったギターフレーズの作り方

今回は「ボックスポジションで速弾きフレーズを!」と題しまして、ペンタトニックスケールを使ったフレージングアイディアを、中級者以上の方を対象にお届けしたいと思います。

出来るだけ分かりやすく、スタジオやライブでの現場に役に立つようなアイディアや、フレーズ、その考え方を紹介していきたいと思います。

ペンタトニックスケールとは?

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http://www.photo-ac.com/

まずは、今回のアプローチの源となるスケール、ペンタトニックスケールとは、どんなスケールなんでしょうか?

解析してみましょう!

ちなみにスケールとは「音階」のことで、始まり(起点)とする一つの音から、1オクターブ上のその音に行くまでに通る音の階段のことです。

「ドレミファソラシド」はCメジャースケールと呼びますが、スタートのドからオクターブ上のドの行くまでに7つの音を経由していきますよね?

この7つの音の階段の総称がスケール名であり、それぞれの音の間には、均一ではない音程差(インターバル)が存在していて、その音程差がスケールの個性を形作っています。

そしてその音の階段の数には、決まりがあるわけではなく、ペンタトニックスケールは、5つの音で構成されています。

参考:今さら聞けない!ペンタトニックスケールの基本

ルート(起点・根音)、短3度、4度、5度、短7度、ルート(1オクターブ上の起点・根音)の音です。

今回は、使用頻度の高い、Amペンタトニックスケールのポジションで検証しましょう。

このポジションは、様々なギター本やレクチャー本などで取り上げられているので、みなさんもご存知ですよね?

ペンタトニックスケールは、5音構成という音数の少ないスケールであり(7音構成であるナチュラルマイナースケールの2ndと6thをスキップしたスケール、とも言い表せる)、どういうフレージングをしても、ごつごつした、ロックっぽい響きになるという特徴があります。

今回は、スケールブロックの中の「弾きやすいポジション」を使ってシーケンスフレーズのアプローチを考えてみましょう。

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