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プロギタリストも愛用する元祖バッファーアンプ。PMG BUF E945 Super Buffer Amp

BUF E945 Super Buffer Amp は、PMG(Professional Music Gear)が生産していたその特徴的な見た目と計算された設計、何より音の良さにより人気となった機種です。

発売は80年代に遡りますが現在も愛用者がおられます。

とりわけプロ愛用者が多く、名機として名高いです。

80年代からの人気機種

当時はバッファーアンプという機能に特化したものは存在自体が珍しく貴重なものでした。

(結果的にバッファーにもなっている機種はありますが)

電源接続による昇圧とそれによる独特の太いブーストサウンドも評価されておりとっくに廃盤となっておりますが中古市場ではまだまだ需要は衰えない模様です。

PMGの前身であるPMP製もあります。

そもそもバッファーアンプって?

最近、見直されていて様々な機種が登場しています。

ギター(パッシブ)の信号はハイ・インピーダンスという状態にあり非常に不安定でまわりの影響を受けやすくなっています。

エフェクターやケーブルを通るうちに変化したり劣化してしまいます。

それならば影響の少ないロー・インピーダンスに変換してしまおうというのが目的です。

これにより音やせやノイズが軽減されます。

特にエフェクターを大量に使用する方にはお勧めいたします。

気をつけるポイントは音質が回復するわけではないということです。

バッファーの根本的な能力は、あくまでインピーダンスを変換するのみです。

ちなみにプリアンプやゲインブースターなどにも同効果の回路がある場合、代用できる機種もあります(MXR micro amp、Echoplexなど)。

もちろんバッファーのみをつないでも音の違いはあまりわかりません。

試奏時に困るエフェクターですね(汗)ただ、確かな効果はあります。

基本的な接続順

その性質上、一番初めに接続すべきですね。

それまでに劣化する要因は減らしたいので。

ワウよりも前、コンプは悩みどころですが個人的にはコンプよりも前に接続します。

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