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人気の懐メロ・名曲ランキング【60年代邦楽ランキング】

邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

60年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!

こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。

ぜひチェックして見てください。

プレイリストも毎週更新中です。

人気の懐メロ・名曲ランキング【60年代邦楽ランキング】

ひと夏の経験山口百恵

昭和歌謡における伝説的なシンガーとして知られる山口百恵さん。

彼女が1974年にリリースしたのがこちらの『ひと夏の経験』。

千家和也さんが作詞を担当しており、昭和のアイドルソングを数多く手がけた都倉俊一さんが作曲を手がけました。

情熱的な恋愛をイメージさせるバンド演奏が印象的ですね。

愛する人に向けた女の子の素直な思いが歌われており、彼女の力強くも艶やかな歌声にマッチしています。

この曲を聴いて、夏のデートや初恋を思いだす方もおられるでしょう。

女の子らしい一面と大人の女性の魅力が同時に感じられる夏ソングです。

無糖

夏の日の想い出日野てる子

「夏の日の思い出」は1965年に発売された「日野てる子」7枚目のシングル曲です。

ミリオンセラーとなりNHK紅白歌合戦にも出場しました。

ハワイアン歌手としてデビューした「日野てる子」の哀愁のこもったスローテンポの歌が人気でした。

虹色の湖中村晃子

「虹色の湖」は1967年にキングレコードから発売された「中村晃子」7枚目のシングル曲です。

80万枚を売上げ初のヒット曲となりました。

NHK紅白歌合戦に出場し披露しています。

「中村晃子」のはっきりした顔立ちとパンチのある歌声が人気でした。

昭和ブルースザ・ブルーベル・シンガーズ

生まれた境遇に不満を持ってしまった経験はありませんか?

そんな心境を描いているのが『昭和ブルース』です。

こちらはブルーベルシンガーズが映画『若者はゆく -続若者たち-』のテーマソングとして手掛けた曲。

硬派な印象のブルースで、生まれた境遇を呪いつつも、必死にあらがう男性の目線で歌詞がつづられています。

絶望感のある曲なのですが、どこかダンディズムも感じられます。

比ゆ表現にも注目しながら聴いてみてください。

山本

ジェニ・ジェニ鈴木やすし

「ジェニ・ジェニ」は1962年に発売された「鈴木やすし」のシングル曲です。

アメリカのロック歌手「リトル・リチャード」が歌った曲のカバーです。

ロカビリー全盛期の日本で大ヒットしました。

「鈴木やすし」はこの曲で有名になり司会、俳優、タレントとしても活躍しました。