【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2024】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに大学生にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
もくじ
【大学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2024】
愛の花あいみょん
キャッチーな音楽性で若者から絶大な支持を集めるシンガーソングライター、あいみょんさん。
フォークソングをイメージさせるノスタルジックな作曲は、毎回、話題を集めていますよね。
こちらの『愛の花』は、そんな彼女の新曲。
彼女が最も得意としている財津和夫さんのようなポップミュージックに仕上げられた本作は、日本のポップミュージックの特徴でもあるシンプルなボーカルラインに仕上げられています。
ビブラートができなくても、うまく聴こえやすい楽曲なので、ぜひチェックしてみてください。
(Ryo)
アルジャーノンヨルシカ
アンニュイなメロディーと深いメッセージ性で人気を集める音楽ユニット、ヨルシカ。
世界観がイメージできる音楽性で常にヒットナンバーを連発していますね。
こちらの『アルジャーノン』はそんな彼女たちの新曲。
ヨルシカの楽曲はどれも声を張り上げないのですが、例にもれず、こちらの楽曲も静かな曲調に仕上げられています。
少しだけ高いように思う方もいるかもしれませんが、声域を広くとった楽曲構成ではないため、自分のキーにさえ合っているなら、非常に歌いやすいと思います。
(Ryo)
セブンティーンYOASOBI
エレクトロポップを主体とした音楽性で人気を集めるユニット、YOASOBI。
大学生の方なら誰でも知っている人気ユニットですね。
こちらの『セブンティーン』はそんな彼女たちの新曲。
この楽曲はいつものYOASOBIとは違い、ゴシックな雰囲気に仕上げられています。
どちからというとボカロに近い曲調ですが、ボカロほど難しい楽曲ではないので、音痴の大学生でも歌いやすいと思います。
キレイな声が出ない方は、幾田りらさんの声に引っ張られすぎないようにしましょう。
(Ryo)
HabitSEKAI NO OWARI
SEKAI NO OWARIが2022年にリリースした名曲『Habit』。
それまでのSEKAI NO OWARIにはなかったダーティーな音楽性で人気を集めました。
2023年に入っても、いまだに根強い人気をほこりますね。
グルーヴを主体とした楽曲なので、歌唱力をそこまで必要としません。
高いパートもないので歌いやすいでしょう。
大学生のカラオケは体力を使うことも多いと思うので、大きな声を出さなくても盛り上がるこういった楽曲は合うのではないでしょうか?
(Ryo)
第ゼロ感10-FEET
映画『THE FIRST SLAM DUNK』のテーマソングとしてリリースされた、10-FEETの名曲『第ゼロ感』。
2022年の末にリリースされた楽曲ですが、2023年に入ってからもバツグンの人気をほこりますね。
そんなこの楽曲の魅力は、なんといっても荒々しい表現ではないでしょうか?
繊細とは真逆の荒々しく歌うタイプの楽曲なので、声のキレイさを必要としません。
そのため、キレイな高い声が出ない男子大学生の方でも歌いやすいと思います。
(Ryo)
ちゅ、多様性。ano
バラエティでも大活躍しているアイドル、あのちゃん。
現在はシンガーソングライターとしても活躍しており、2022年にリリースされたこちらの『ちゅ、多様性』は、2023年に入ってもチャートの上位に位置するヒットナンバーです。
パンクな雰囲気を感じさせる独特のポップミュージックに仕上げられているのですが、意外にもボーカルラインはシンプルで、音域も狭めに設定されています。
キーがしっかり合っているなら、音痴の方でも難なく歌えるので、ぜひ挑戦してみてください。
(Ryo)