DA PUMPの人気曲ランキング【2024】
1997年にデビューし、5年連続紅白に出場したこともある人気ダンスボーカルユニットDA PUMP。
ベストアルバムは100万枚の売り上げとなるほど日本を熱狂させた彼らの曲は今でも多くの人に歌われています。
そんな彼らの曲の中でも、今回特に人気のある楽曲をランキング形式でリストアップしました!
DA PUMPの甘い歌声と高いダンスパフォーマンスをどうぞお楽しみください。
もくじ
- DA PUMPの人気曲ランキング【2024】
- U.S.A.DA PUMP
- if…DA PUMP
- P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~DA PUMP
- E-NERGY BOYSDA PUMP
- 桜DA PUMP
- Use Your BodyDA PUMP
- Sound of BounceDA PUMP
- CORAZONDA PUMP
- Rhapsody in BlueDA PUMP
- SUUMO「スーモとDA PUMP(30秒)」篇DA PUMP
- Around The WorldDA PUMP
- ごきげんだぜっ!〜Nothing But Something〜DA PUMP
- Do it!宙にジャンプDA PUMP
- Heart on FireDA PUMP
- New PositionDA PUMP
- Feelin’ Good -It’s Paradise-DA PUMP
- Purple The OrionDA PUMP
- SUMMER RIDERDA PUMP
- Bright! our FutureDA PUMP
- All My Love To YouDA PUMP
- Dragon ScreamerDA PUMP
- 琉STYLEDA PUMP
- サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~DA PUMP
- Loose Life (not so bad)DA PUMP
- JoyfulDA PUMP
- Love is the Final LibertyDA PUMP
- We can’t stop the musicDA PUMP
- if…DA PUMP
- ごきげんだぜDA PUMP
DA PUMPの人気曲ランキング【2024】
U.S.A.DA PUMP
DA PUMPの再ブレイクのキッカケとなった2018年にリリースされた1曲で、年齢を問わずに誰しもがご存じの楽曲でしょう。
歌詞を口ずさめることはもちろん、「いいねダンス」という名前が付けられた振り付けも大きな話題になったので、この曲でダンスを披露するのもオススメです。
また、90年代を思わせるような派手な衣装もポイントで、この曲でパフォーマンスを披露するときには見た目のインパクトにも注力してみてくださいね!
(羽根佳祐)
if…DA PUMP
切なさを胸に秘めた男性の心情を、DA PUMPの『if…』は見事に音に変えています。
疾走感あふれるメロディに乗せて、高鳴る思いを伝えるISSAさんのボーカルは、聴く者の心を揺さぶります。
一方で、KENさんのスムーズなラップは、静と動の見事なコントラストを生み出し、切ないラブソングながらも力強さを感じさせる仕上がりへと導いています。
片思いに寄り添い、勇気をくれるこの楽曲は、聴く人すべてを魅了し続けることでしょう。
聴けば聴くほどに新たな発見があり、幾度となくリピートしたくなる魅力に溢れています。
P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~DA PUMP
『U.S.A.』のヒットでダンスユニットとして幅広い世代に人気となったDA PUMPの『P.A.R.T.Y.〜ユニバース・フェスティバル〜』です。
『U.S.A.』と同じく、みんなでテンションが高くなっちゃうダンスチューンな仕上がり。
軽快な日本語歌詞も楽しい、聴くと体が勝手に動いてしまう彼ららしいナンバーです。
(うたたね)
E-NERGY BOYSDA PUMP
1996年から活動を続けるDA PUMPが2024年2月11日にリリースした最新シングル『E-NERGY BOYS』は、エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディーが特徴です。
アニメ『ぶっちぎり?!』のテーマソングとしても採用されており、若さと挑戦する精神を音楽で表現しています。
生き生きとしたエネルギーを歌う本作は、日常から一歩踏み出し夢を追いかけることの大切さを讃えています。
また、自分自身を奮い立たせたいときや、友達と盛り上がりたい時にもピッタリでしょう。
DA PUMPの変わらないエネルギッシュな魅力が、リスナーに新たな音楽体験を提供すること間違いなしです。
桜DA PUMP
2018年にU.S.A.で再ブレイクを果たしたDA PUMPの春ソングです。
桜をテーマにした曲ですので、楽曲も少し和風な雰囲気がただよっていますが、彼ららしいダンサブルなアレンジがなされており、見事に自分たちのものにしています。
(羽根佳祐)