【40代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2024】

Lady MarmaladeChristina Aguilera, Lil’ Kim, Mya, Pink

ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンが主演したミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌がこの曲「レディ・マーマレード」です。

この曲は、クリスティーナ・アギレラ、リル・キム、ピンク、マイヤのコラボレーションによるものですが、みんなで歌って盛り上がれます。

Don’t Look Back in AngerOasis

オアシスの名曲『Don’t Look Back in Anger』は、世界中の音楽ファンに愛され続けている一曲です。

1996年のリリース直後にイギリスのチャートでトップを飾り、その後も多くの人々の心に刻まれています。

曲はジョン・レノンへのオマージュを感じさせるイントロで始まり、ノエル・ギャラガーさんによる情感豊かなボーカルが印象的な壮大なバラードです。

日本でも映画『BECK』の主題歌として取り上げられ、耳にしたことがある方も多いでしょう。

この楽曲はただの過去のヒット曲にとどまらず、世代を越えて愛される永遠の名曲として位置づけられています。

（RAG MUSIC 編集部）

Never Gonna Give You UpRick Astley

カラオケで印象に残るパフォーマンスを目指すなら、リック・アストリーさんの『Never Gonna Give You Up』はピッタリです。

この楽曲の持つ独特のリズムと耳に残るメロディーは、聴く者を自然と魅了し、歌う者に自信を与えてくれます。

英語の歌詞が苦手な方でも、事前に翻訳サイトで意味を調べておけば、より楽しく歌いこなせるでしょう。

低音が魅力的なこの曲で、かっこよさを演出してみてはいかがでしょうか。

リズミカルなビートが40代の男性にも心地よい、永遠のヒットナンバーと言えます。

（RAG MUSIC 編集部）

ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファンCyndi Lauper

シンディ・ローパーも80年代に活躍した歌姫の一人です。

彼女のヒット曲は多数存在しますが、その中でも特に有名で有名で盛り上がりやすい曲として挙げられるのがこの「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」です。

ちなみに日本で当時発売された当初の邦題は「ハイ・スクールはダンステリア」と名付けられていました。

I don’t want to miss a thingAerosmith

エアロスミスの曲というと、この曲を一番に挙げる人が多いかもしれません。

1998年に発表されたこの曲は映画「アルマゲドン」の主題歌として一躍大ヒットしました。

ロックバラードなこの曲はカラオケで歌うにも最適だと思います。

スティーブン・タイラーっぽく甘ったるく抑揚をつけて歌うのがいいと思います。

禁じられた愛Bon Jovi

40代が聴いていたボンジョヴィの曲の中では一番盛り上がる曲かと思います。

椿鬼奴の曲といえば若い人もわかるかもしれませんあの曲です。

冒頭の「シャトゥダハー」の叫びからして盛り上がることまちがいない一曲だと思います。