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氷川きよしの人気曲ランキング【2024】
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氷川きよしの人気曲ランキング【2024】

全国の演歌好きのマダムたちを魅了する演歌界のプリンス、氷川きよし。

彼の声は本当にいい声ですよね。

そんな氷川きよしの人気曲をランキングにまとめてみました。

演歌ファンの人も、演歌に興味を持っている人も、まずはこのリストを参考にしてみてはいかがでしょうか?

氷川きよしの人気曲ランキング【2024】

きよしのズンドコ節氷川きよし

みんなでワイワイ盛り上がりたいという時には『きよしのズンドコ節』がオススメです。

こちらは演歌歌手、氷川きよしさんが2002年にリリースした曲。

比較的近年の曲ですが、大ヒットしたので誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。

この曲の最大の特徴といえば、みんなで合いの手を入れたり手をたたいたりするサビですよね。

ぜひみんなで取り組んでみてほしいと思います。

それから他のズンドコ節と合わせて聴いてみるのも楽しそうです。

山本

大丈夫氷川きよし

氷川きよしさんの『大丈夫』は、困難に負けずに前を向いて進む力を与えてくれます。

こちらは恋愛ソングなのですが、どんなことがあろうと大丈夫、悲しみすらも糧になる、というメッセージが込められており、入学式を前にした不安な気持ちの時に聴いても、元気と勇気をもらえます。

ノリノリのサウンドは聴いているだけで楽しい気持ちになり、途中で入る手拍子がさらに心を軽くしてくれますよ。

ぜひこの曲を聴いて不安な気持ちを吹き飛ばし、新しい一歩踏み出しましょう。

RAG MUSIC 編集部

限界突破×サバイバー氷川きよし

2017年、テレビアニメ『ドラゴンボール超』の主題歌としてリリースされた楽曲です。

歌っているのは演歌歌手の氷川きよしさん。

こちらは疾走感あふれるパワフルなロック系の曲になっており、体育祭のBGMにもぴったりです。

ビジュアル系を思わせるメイクと激しいライブパフォーマンスでも大きな話題を呼んだ楽曲です。

Yu Kishimoto

番場の忠太郎氷川きよし

小説家で劇作家の長谷川伸が手がけた戯曲『瞼の母』に登場する番場の忠太郎のことを描いた、氷川きよしさんの『番場の忠太郎』。

2004年にリリースされたこの曲は、第46回日本レコード大賞で金賞を受賞しています。

番場とは滋賀県米原市にある地区のこと。

幼い頃に離れた母を探すという『瞼の母』の物語と、見つからない母を思う忠太郎の切なく苦しい胸の内が歌詞には表現されています。

曲を聴くだけでその切ないストーリーに胸がぎゅっと痛くなりますね。

SAKI

ゲゲゲの鬼太郎氷川きよし

アニメファンでなくとも多くの人がきっと耳にしたことがある楽曲ではないでしょうか。

妖怪アニメの名作『ゲゲゲの鬼太郎』のオープニングとして、長い間受け継がれ愛されています。

2018年には自身も大ファンであるという演歌歌手の氷川きよしさんが引き継ぎました。

原作者の水木しげるさんが作詞を手がけていて、愉快な雰囲気を感じるリズムなど、楽しい1曲。

ゆったりとしたテンポで、歌う人の音程に合わせやすく、幅広い人にとって歌いやすいと思いますよ!

ぜひ大人も子供も一緒になって楽しんでください!

KEI

東京音頭氷川きよし

『東京音頭』は1932年に生まれている比較的新しい民謡で、1923年の関東大震災の復興と景気付けのために『丸の内音頭』という名前で作曲作詞されました。

この音頭が『東京音頭』という名前に改名され、大ヒットとなりました。

そしてその思惑どおり、東京都民を勇気付け、さまざまなエピソードが生まれています。

今でも野球のヤクルトスワローズやJリーグのFC東京の応援歌として歌われ続けています。

現代の東京を代表する民謡です。

村上真平

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