カラオケで盛り上がる曲ランキング【2024】
カラオケでの選曲に頭を悩ませたことありませんか?
歌いやすく、ウケが良い曲を選ぶことも大事ですが、やはり大好きなセンスの曲を選ぶことが大切です。
ここではきっと盛り上がる、いい曲が見つかると思います。
ぜひ参考にしてみてください。
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カラオケで盛り上がる曲ランキング【2024】
おジャ魔女カーニバルMAHO堂
テレビアニメ『おジャ魔女どれみ』の主題歌や挿入歌を歌った声優ユニット、MAHO堂の1作目のシングル曲。
アニメ作品のオープニングテーマらしいポップなアレンジは、現在でも多くのアニメファンから高い支持を集めています。
合いの手を多く含んだキュートなメロディーは、往年のアニメファンであればカラオケで歌いたくなってしまうのではないでしょうか。
数々のカバーでも知られ、時代を越えて愛されているアニメソングの鉄板カラオケ曲です。
(星野貴史)
勝手にしやがれ沢田研二
沢田研二さんの19枚目のシングルで、1979年5月21日リリース。
数多くのヒットソングを持つ沢田さんですが、知名度の高さではこの楽曲が一番なのではないでしょうか。
サビの部分を歌うところで衣装の帽子を遠くに放り投げる動作もすごく印象的でした。
筆者も当時、クラスのお楽しみ会的なもので、この曲をご本人そっくりにメイクして歌って大好評だったのをよく覚えています。
でも、もしかしたら学校の制帽なんかをジュリーの真似で放り投げて、先生や親に叱られた思い出のある方もおられるかもしれませんね!
もちろん楽曲としての完成度も非常に高い曲なので、今聴いてみてもとても楽しめます!
やさしさに包まれたなら荒井由実(現:松任谷由実)
1972年のデビュー以降、数多くのヒット曲を世に送り出し続けているシンガーソングライター、松任谷由実さん。
3rdシングル曲『やさしさに包まれたなら』は、リリースから15年後の1989年にアルバムバージョンが映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマとして起用されたことから、幅広い層のリスナーに認知されました。
浮遊感のあるやわらかいメロディーは、時代の流れを感じさせない普遍的な魅力にあふれていますよね。
アコースティックなサウンドが心地いい、世代を問わず愛され続けている名曲です。
(星野貴史)
E-NERGY BOYSDA PUMP
1996年から活動を続けるDA PUMPが2024年2月11日にリリースした最新シングル『E-NERGY BOYS』は、エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディーが特徴です。
アニメ『ぶっちぎり?!』のテーマソングとしても採用されており、若さと挑戦する精神を音楽で表現しています。
生き生きとしたエネルギーを歌う本作は、日常から一歩踏み出し夢を追いかけることの大切さを讃えています。
また、自分自身を奮い立たせたいときや、友達と盛り上がりたい時にもピッタリでしょう。
DA PUMPの変わらないエネルギッシュな魅力が、リスナーに新たな音楽体験を提供すること間違いなしです。
シャルルバルーン
シンガーソングライターとして活躍する須田景凪さんのボカロP名義として知られているバルーン。
26作目にして自身初のミリオンを獲得した『シャルル』は、リリース以降若い世代のカラオケランキングにおいて常に上位となっているボカロナンバーです。
口が回らなくなるようなスピードと音程の跳躍が激しいボカロナンバーならではのメロディーは、カラオケでも挑戦しがいがあるのではないでしょうか。
仲間内で誰が一番うまく歌えるか競っても楽しい、モダンなアッパーチューンです。
(星野貴史)
サウダージポルノグラフィティ
1stシングル曲『アポロ』がいきなりのヒットとなり、その後も数多くのヒットチューンを世に送り出し続けている2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。
複数のタイアップを持つ4thシングル曲『サウダージ』は、リリース以降ポルノグラフィティのトレードマークとなるラテン風サウンドが初めて取り入れられた印象的なナンバーですよね。
たたみかけるようなAメロとBメロ、叙情的なサビでのメロディーとのコントラストはカラオケでもスリリングな気持ちで歌えるのではないでしょうか。
センチメンタルな歌詞をかみ締めながら歌ってほしい、大学生の方も盛り上がることまちがいなしのロックチューンです。
(星野貴史)