カラオケで盛り上がる曲ランキング【2024】
カラオケでの選曲に頭を悩ませたことありませんか?
歌いやすく、ウケが良い曲を選ぶことも大事ですが、やはり大好きなセンスの曲を選ぶことが大切です。
ここではきっと盛り上がる、いい曲が見つかると思います。
ぜひ参考にしてみてください。
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カラオケで盛り上がる曲ランキング【2024】
可愛くてごめんHoneyWorks
大ヒット曲、『可愛くてごめん』もオススメですよ。
こちらはクリエイターユニットのHoneyWorksが、アニメキャラクターの中村千鶴のテーマソングとして書き下ろした楽曲。
歌唱は声優の早見沙織さんが担当しています。
こちらの曲には、もともと合いの手はありませんが、独自の合いの手を考案する動画がYouTubeなどに投稿されているんです。
まずはいろいろな動画をチェックして、お好みの合いの手を探してみてはいかがでしょうか?
中にはコミカルな内容の物もありますよ。
(山本)
うまぴょい伝説スペシャルウィーク (CV.和氣あず未)、サイレンススズカ (CV.高野麻里佳)、トウカイテイオー (CV.Machico)
参加者の距離を縮めるのに最適な『うまぴょい伝説』は、カラオケの定番になりつつある盛り上がる名曲です。
ユニークなセリフの応酬、疾走感あふれるメロディー、耳に残るサビと、誰もが一度は口ずさむキャッチーなフレーズが特徴的。
コーラスでもセリフでも自由に合いの手を入れて楽しむことができます。
アニメを知らない方でも、一緒に歌って笑顔が溢れる瞬間は保証されているかもしれません。
管楽器が繊細に奏でる旋律も曲のクオリティを高め、単なるコミカルソングを超えた魅力を放っています。
親しい間柄であればなおさら、この曲でハジけてみてはいかがでしょうか。
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん
ハイテンポな曲を多く手掛けているヤバイTシャツ屋さん。
彼らがパーティーソングとして制作したのが『あつまれ!パーティーピーポー』です。
冒頭から合いの手を入れるパートが用意されているので、一気に場を盛り上げられるでしょう。
また合いの手がシンプルかつ一定なので、初めて聴く人でものれるというメリットがあります。
そして後半ではパーティーを楽しむ人たちをコミカルに描くという内容に仕上がっています。
MVを参考に振り付けをおぼえてみんなでチャレンジしてみても盛り上がりそうです。
(山本)
366日HY
地元である沖縄県を拠点に、ナチュラルブランドのプロデュースと音楽を並行して活動している4人組ミクスチャーバンド、HY。
映画『赤い糸』の主題歌として起用された『366日』は、ナチュラルブランドの名称と同じタイトルの5thアルバム『HeartY』に収録されています。
実体験を描いたリリックは、40代の方であればご自身の経験と重ね合わせてしまう部分も多いのではないでしょうか。
パワフルでありながらも切ない歌声が心に刺さる、世代を越えて愛されているナンバーです。
(星野貴史)
女々しくてゴールデンボンバー
バンドでありながら楽器を弾かないという独特のスタイルでデビューしながらも、メンバーそれぞれが音楽以外でマルチな才能を開花させているビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。
昭和歌謡の哀愁を感じさせるメロディーとダンスロック的なアレンジで大ヒットを記録した、ゴールデンボンバーの代表曲です。
Aメロ、Bメロ、サビなど楽曲をとおして合いの手を入れられるだけでなく、誰もが踊れる振り付けがあることからカラオケでも盛り上げたい時に選曲されることが多いのではないでしょうか。
キャッチーなフレーズが耳に残る、カラオケのテンションを上げてくれるナンバーです。
(星野貴史)
MEGA SHAKE IT !キュウソネコカミ
一度聴いたら忘れられないキャッチ―なフレーズで知られているのが『MEGA SHAKE IT』です。
こちらはロックバンド、キュウソネコカミが2015年にリリースした曲で、ハウス食品のメガシャキのCMソングとしても親しまれています。
あの叫ぶような歌唱を披露しているサビはきっと聴いたことがあるのではないでしょうか。
基本的には激しい曲なのですが、途中で転調しハウスミュージック風になるなど、おもしろい演出も用意されています。
(山本)