MAMAMOOの人気曲ランキング【2024】
2014年より活動する韓国の4人組女性グループ、Mamamoo。
日本でのデビューはしておらず知名度もあまり高くありませんが、2017年の来日公演は大盛況。
K-POPの例に漏れず、やはり楽曲のクオリティはとても高いです。
ぜひチェックしてください。
もくじ
- MAMAMOOの人気曲ランキング【2024】
- HIPMAMAMOO
- Dingga -Japanese ver.-MAMAMOO
- Where Are We NowMAMAMOO
- 넌 is 뭔들 (You’re the best)MAMAMOO
- DinggaMAMAMOO
- gogobebeMAMAMOO
- 데칼코마니 (Decalcomanie)MAMAMOO
- Yes I amMAMAMOO
- Mr.애매모호 (Mr.Ambiguous)MAMAMOO
- Paint Me (칠해줘)MAMAMOO
- EverydayMAMAMOO
- Um Oh Ah YehMAMAMOO
- 1cmのプライド(Taller than You)MAMAMOO
- HIP -Japanese ver.-MAMAMOO
- I Miss YouMAMAMOO
- 그리고 그리고 그려봐 (Memory)MAMAMOO
- ShampooMAMAMOO
- MORNINGMAMAMOO
MAMAMOOの人気曲ランキング【2024】
HIPMAMAMOO
セクシーなパフォーマンスのなかにもしっかりと光っている実力が印象的なK-POPグループ、MAMAMOO。
世界的にも人気を集めており、特にメンバーの1人であるファサさんの高い音楽性はソロでも話題を呼んでいますね。
そんなMAMAMOOの作品のなかでも、特にオススメしたいダンスナンバーが、こちらの『HIP』。
ダフト・パンクの『Technologic』のような立ち上がりからセクシーなメロディーに変化していく部分が印象的ですね。
ガンガンにテンションが上がるというよりは、自然に体が揺れるようなノリの良さが印象的な作品です。
(Ryo)
Dingga -Japanese ver.-MAMAMOO
ファサさんを筆頭に非常に高いパフォーマンスで知られている、K-POPアイドルグループ、ママムー。
2010年代前半のK-POPアイドルと比べると、音楽性やパフォーマンスが数段も進化しており、最近はセレーナ・ゴメスさんとも共演するなど、世界的に認められています。
そんな彼女たちの曲のなかで、チアダンスにオススメなのが、こちらの『Dingga -Japanese ver.-』。
サビのティンガというワードで登場する可愛らしい振り付けをマネしてみても良いかもしれませんね。
(Ryo)
Where Are We NowMAMAMOO
高い歌唱力と、大胆かつ繊細なパフォーマンスが魅力のMAMAMOOは、『HIP』などの代表曲で知られる韓国の女性アーティストです。
エレクトロなサウンドや独特なラップ、ヒップホップサウンドを取り込んだ音楽が魅力的で、一度聴いたらとりこになってしまうかもしれません。
そんな彼女らが活動7年目にしてリリースした『Where Are We Now』は美しくも切ない、心に染みわたるバラードソングです。
長い旅の中で、色んなことを乗り越え、夢を見ていた若い頃を思い出すような歌詞は、魅力的です。
PVでは4人が仲良くアイスクリームを食べているシーンが印象的で、苦労を乗り越えてきた仲間たちという背景が浮かび、応援したくなりますね。
(無糖)
넌 is 뭔들 (You’re the best)MAMAMOO
実力派ガールズグループ、ママムの代表曲。
「~ is 뭔들」は、「~なら何をしてもかっこいい」「~は最高」のような意味で韓国で流行した言葉。
そんな言葉を使って片思いの男性を表した曲。
彼女たちの歌声も最高ですし、振り付けもかわいくて、見ていると楽しい気分になれる曲です。
DinggaMAMAMOO
2020年にリリースされたアルバム『TRAVEL』に収録されている、韓国のガールズグループMAMAMOOの『Dingga』。
K-POPのダンスはかっこいいし踊ってみたいけれど難しそうだなと感じてしまいがちですが、こちらはかっこよくありながらも初心者でも踊りやすい1曲です。
テンポもそれほど速くなく、難しい振り付けもないのでMVなどを見ながらしっかり練習すれば大丈夫!
グループのメンバーできっちり合わせて練習すれば、それだけでかっこいいK-POPのダンスが披露できますよ!
(SAKI)
gogobebeMAMAMOO
ママムは、K-POPの女性アイドルグループとしてアジアだけでなく欧米でも人気になっています。
こちら『gogobebe』は2019年にママムがリリースした曲で、ミュージックビデオではダンスパフォーマンスも披露しています。
セクシーで女性らしい振り付けなので、女性が踊るとかなりかっこよくなること間違いなしです。
(齋藤歩)