RADWIMPSの応援ソング・人気曲ランキング【2024】
長年の活動と人気映画の楽曲を担当したことでさらに多くの方に知られることとなりました。
ライブパフォーマンスも評価が高いようです。
今回は多くの楽曲の中から応援ソングに注目してランキング形式でご紹介いたします。
もくじ
- RADWIMPSの応援ソング・人気曲ランキング【2024】
- 会心の一撃RADWIMPS
- 祈跡RADWIMPS
- 夜の淵RADWIMPS
- カタルシストRADWIMPS
- うるうびとRADWIMPS
- 大丈夫RADWIMPS
- 前前前世RADWIMPS
- 正解RADWIMPS
- me me sheRADWIMPS
- 春灯RADWIMPS
- 世界の果てRADWIMPS
- オーダーメイドRADWIMPS
- 君と羊と青RADWIMPS
- 空窓RADWIMPS
- もしもRADWIMPS
- スパークルRADWIMPS
- ココロノナカRADWIMPS
- 新世界RADWIMPS
- いいんですか?RADWIMPS
- 愛にできることはまだあるかいRADWIMPS
- サイハテアイニRADWIMPS
- ララバイRADWIMPS
- なんでもないやRADWIMPS
RADWIMPSの応援ソング・人気曲ランキング【2024】
会心の一撃RADWIMPS
どんな窮地でも一発なにか返せればまだ明るい未来に手が届くかもしれない!
そう希望を持たせ、もう一度頑張る力を与えてくれるのが、RADWIMPSの『会心の一撃』です。
2013年にリリースされたアルバム『×と○と罪と』に収録されました。
何をやってもうまくいかない日々の練習、もう巻き返せないぐらいに知ってしてしまった試合、そんなときは大抵もうダメだと諦めてしまうもの。
ですが「まだ逆転の余地はある」そう思うだけで、その後の結果は変わることもあります。
試合だけでなく自分の心にも負けそうになったとき、もう一度勝ちに行く力を与えてくれるのがこの曲です。
(SAKI)
祈跡RADWIMPS
作品に寄り添った映画音楽と、唯一無二の個性を持ったバンド楽曲でファンを魅了しているロックバンド、RADWIMPS。
インディーズでの2枚目のシングル曲『祈跡』は、目まぐるしく変化していくアンサンブルが印象的ですよね。
生きることの喜びや苦しみを描いたメッセージは、多くの方が自身の人生や気持ちと重ね合わせ、考えさせられるのではないでしょうか。
フックのあるメロディーやアレンジが耳に残る、命の意味を感じさせるロックチューンです。
(星野貴史)
夜の淵RADWIMPS
2011年の3月に起きた東日本大震災。
その翌年以降、毎年3月11日に震災に関する楽曲を発表しているRADWIMPS。
この曲『夜の淵』は震災から8年たった2019年に発表された楽曲です。
タイトルからすでに、明るい曲ではないことがよくわかりますが誰もが沈んでいる時、不安な時は夜のような真っ暗な中にいるような感覚になります。
そんな沈みがちでこの先朝なんて来ないのでは、という不安な気持ちをくみ取ってくれたような1曲です。
(うたたね)
カタルシストRADWIMPS
2018年のFIFAワールドカップロシア大会で、フジテレビ系のテーマソングになったRADWIMPSの楽曲です。
スポーツの醍醐味が歌詞で表現されている作品で、たくさんのスポーツ選手を勇気づけました。
福岡ソフトバンクホークスの長谷川勇也などが登場曲として使っています。
(齋藤歩)
うるうびとRADWIMPS
RADWIMPSの『うるうびと』は、リスナーの心の奥深くに響く1曲です。
映画『余命10年』の主題歌として、2023年にリリースされたこの楽曲は、愛する人を思う切なくも温かな思いが詰まっています。
RADWIMPSは、その唯一無二の歌詞とメロディで、人間のもろさと強さを描き出し、リスナーに生きる意義を問いかけます。
本作は、落ち込んだときに優しく寄り添い、元気をくれる応援歌。
茉莉と和人の感情が交差する物語は、命の尊さを教えてくれるため、一度聴いたら決して忘れられない名曲です。
つらいとき、支えがほしいときに、この曲を聴いてみてください。