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邦楽レゲエ人気ランキング【2024】

これまでに人気があった邦楽のレゲエソングをピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。

プレイリストも更新中です。

邦楽レゲエ人気ランキング【2024】

行きたきゃ行けNANJAMAN

レゲエの聖地である大阪で生まれ、同じくレゲエのホットゾーンである横浜で育ったミュージシャン、NANJAMANさん。

ジャマイカ仕込みのディージェイスタイルで全国的な人気を集めていますね。

こちらの『行きたきゃ行け』はそんな彼のヒットソングの一つで、2001年にリリースされました。

タイトルからもわかるように、出ていく彼女を引き止めない男性のリアルな心情が描かれています。

失恋ソングではありますが、ステキなラブソングなので、ぜひチェックしてみてください。

Ryo

YES ME FRIENDNANJAMAN

浜の兄貴といえばナンジャマン。

男汁たっぷりな兄貴節でつれの友情を語ったこの一曲。

誰かパクラレタラこの曲を聴いて娑婆にでてくるのを待っていよう。

ルードなお兄ちゃんたちを満足させてくれるだろう。

ダンスホールは教えてくれることがいっぱい詰まっている

Tokyo City寿君

キャッチーな音楽性でメジャーシーンでも活躍しているレゲエ・シンガー、寿君さん。

最近はMCバトルの大会『アドレナリン』に出場しているので、ヒップホップ・シーンでもプロップスを集めていますね。

そんな寿君さんはいくつもの名曲をリリースしていますが、その中でも特にオススメしたい作品がこちらの『Tokyo City』。

最近のレゲエ・シーンはヒップホップの影響を強く受けているのですが、こちらの作品もトラックに関してはトラップミュージックから強い影響を受けています。

もちろん、ボーカルはしっかりとレゲエなので、レゲエが好きな方も楽しめますよ!

Ryo

Oh What a NiceDayBOXER KID

超いい日だという曲。

一期一会を感じる毎日を大切に幸せに感じて生きるのが大事なことが伝わるボクサーキッドの渾身の一発!

強い生命の息吹を感じるバイブス全快!

エネルギッシュなパワーをわけてもらえるだろう、それがレゲエダンスホール

真夏のオリオンINFINITY16 welcomez MINMI,10-FEET

横浜市出身のサウンドシステム、INFINITY16。

レゲエを知らない方にとってはサウンドシステムの意味がいまいちわかりづらいと思います。

要は音響設備を自分で持つDJのことです。

INFINITY16に関しては、メンバーがTERA-Cさんだけなので、ソロプロジェクトという認識で問題ないと思います。

こちらの『真夏のオリオン』は、シンガーのMINMIさんとスリーピースバンドの10-FEETがコラボした作品です。

ノリノリで陽気なラブソングが好きな人は、ぜひチェックしてみてください。

Ryo

「生きる」っていうこと446 & SHINGO★西成

『生きる』っていうことは、446さんとSHINGO★西成さんがコラボして生み出した楽曲です。

テーマは人生の意義という深い問いかけに対して、レゲエ特有のリズムと流れるような言葉で応答しています。

この曲は、どんな状況にあっても未来へと歩みを進める勇気と希望を与えてくれます。

シンプルながら重い一言一言が、聴く人の心に刺さり、生きることの大切さを再確認させてくれるでしょう。

肩の力を抜いて、のんびり楽しむこともオススメです。

明るい日々をつなぎとめるように、生命の尊さを伝えてくれる『生きる』っていうことを是非耳にしてみてください。

RAG MUSIC 編集部