レミオロメンの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2024】
テレビドラマのタイアップや、CMソングで使われることが多い、レミオロメン。
映像とな重なりで、時には、聴いてて泣けてくる歌も。
ここでは、レミオロメンの泣ける歌、号泣ソングの人気曲ランキングをまとめてご紹介します。
レミオロメンの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2024】
3月9日レミオロメン
レミオロメンの2作目のシングルとして2004年に発売されました。
もともとはメンバーの共通の友人の結婚式を祝うために作られた楽曲だそうです。
しかし、ドラマ『1リットルの涙』で使用されたことがきっかけで卒業ソングの大定番となりました。
小中学校では卒業式や合唱などでよく歌われている曲です。
切ないメロディと別れを連想させる歌詞がマッチしていて、聴いているだけで思い出と涙があふれてきます。
(齋藤歩)
蒼の世界レミオロメン
2005年10月12日に発売、通算7枚目のシングル。
レミオロメンといえば「粉雪」や「3月9日」を連想する方が多いと思いますが、有名曲とは真逆のアップテンポで、不思議なサウンドの楽曲なのに感動させてくれます。
まさに隠れた名曲です!
粉雪レミオロメン
リリースから時間はたっていますがいまだにカラオケ人気の高い、名バラードです。
山梨県出身の3ピースロックバンド、レミオロメンによる大ヒットナンバーで、8枚目のシングルとして2005年にリリース。
ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌に起用されたことをきっかけに、広く聴かれるようになりました。
なんといっても激情的なサビですよね。
心の内、感情のすべてをさらけだすかのような歌声が刺さります。
冬に聴きたくなる、切ない歌の代表格です。
(荒木若干)
電話レミオロメン
レミオロメンがインディーズのころから存在しているという楽曲。
9枚目のシングル「太陽の下」の初回盤にて、ライブ音源として発表されました。
遠距離を感じないように電話しながらも、天気や気温など、どうしようもない小さな違いがさみしかったり、純粋に会いたいという気持ちを語るように歌っています。
(ささしな)