【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2024】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに60代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2024】
15の夜尾崎豊
1983年にアルバム『十七歳の地図』と同時にリリースされた尾崎豊さんのデビューを飾ったシングルです。
15歳の少年が抱える反抗心や自由を追い求める姿が描かれており、若者の心情を代弁する楽曲として長く愛され続けています。
ピアノを中心とした静かな雰囲気からサビに向かって徐々に勢いが増していく構成が感情の高まりをイメージさせますね。
低めの音程や途切れない歌詞のテンポが歌いやすいポイントで、そこにどのように感情をこめていくかが大切ですね。
(河童巻き)
いとしのエリーサザンオールスターズ
サザンオールスターズの3作目のシングルで、リリースは1979年3月。
これはもう昭和のニューミュージック、ポップバラードの名曲ですよね。
60代の方ならお耳にされたことのない方はおられないのではないでしょうか。
これをカラオケで歌うにあたっては、変にうまく歌おうとしないことがいい感じで聴かせる上での最大のコツになってくる気がします。
ぜひ情感を込めて歌ってお楽しみください。
桑田さんのモノマネ的に歌って楽しむのもアリだと思います!
俺ら東京さ行ぐだ吉幾三
吉幾三が1984年に発売したシングルで、作詞・作曲は吉幾三が手掛けました。
主人公が故郷の田舎を出て、東京へ出ようとする歌詞になっており、まるでラップのような歌詞は当時話題となり、今や吉幾三の代表曲の一つとして替え歌にしてカラオケで歌ったり、とことん楽しんで歌える曲です。
愛は勝つKAN
KANの8枚目のシングルとして1990年に発売されました。
フジテレビ系「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」の挿入歌に起用されたことをきっかけに大ヒットしました。
200万枚を超える売上を記録し、第33回日本レコード大賞では大賞を受賞しました。
ストレートな歌詞が心に響く曲です。
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)西城秀樹
西城秀樹の28枚目のシングルとして1979年に発売されました。
ディスコ音楽として、当時アメリカでヒット中のヴィレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」を青春歌謡ポップス風にアレンジした楽曲で、第10回「日本歌謡大賞」、第8回「FNS歌謡祭」グランプリを受賞する大ヒットとなりました。
みんなで楽しく歌って踊って盛り上がれる曲です。
365日の紙飛行機AKB48
アイドルグループでもありますが歌いやすいと思います。
自分の声を乗せてメロディーを楽しみましょう。
よくテレビなどで流れていました。
今ではよくできた曲だと思いました。
世代をこえて楽しめることがすごみだと思いました。