10代に人気のバンドランキング【2024】
いまや音楽もさまざまなジャンルがあり、一言でこのジャンルが人気とは言えない時代になってきましたが、世代によって人気なバンドがあることは確かです。
自分の好みの幅を広げたいとき、歳の違う人との話題づくりにも一度チェックしてみませんか?
10代に人気のバンドをランキングにまとめてみましたので、ぜひチェックしてみてください!
もくじ
- 1位|Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーンアップル)
- 2位|緑黄色社会
- 3位|Saucy Dog(サウシー・ドッグ)
- 4位|マカロニえんぴつ
- 5位|SUPER BEAVER(スーパー・ビーバー)
- 6位|back number(バックナンバー)
- 7位|ヨルシカ
- 8位|Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)
- 9位|羊文学
- 10位|sumika(スミカ)
- 11位|RADWIMPS(ラッドウィンプス)
- 12位|WANIMA(ワニマ)
- 13位|スピッツ
- 14位|UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)
- 15位|ネクライトーキー
- 16位|ONE OK ROCK(ワン・オク・ロック)
- 17位|SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)
- 18位|SHISHAMO(シシャモ)
- 19位|flumpool(フランプール)
- 20位|サンボマスター
- 21位|CHiCO with HoneyWorks(チコ・ウィズ・ハニーワークス)
- 22位|KANA-BOON(カナブーン)
- 23位|フジファブリック
- 24位|ヤバイTシャツ屋さん
- 25位|レミオロメン
- 26位|My Hair is Bad(マイ・ヘアー・イズ・バッド)
- 27位|Hakubi(ハクビ)
- 28位|MONGOL800(モンゴルハッピャク)
- 29位|ロードオブメジャー
- 30位|クリープハイプ
- 31位|[Alexandros](アレキサンドロス)
- 32位|Hump Back(ハンプ・バック)
- 33位|SPYAIR(スパイエアー)
- 34位|BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)
- 35位|HoneyWorks(ハニーワークス)
- 36位|10-FEET(テンフィート)
- 37位|the shes gone(ザ・シーズ・ゴーン)
- 38位|HY(エイチワイ)
- 39位|King Gnu(キングヌー)
- 40位|DISH//(ディッシュ)
1位|Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーンアップル)
青と夏Mrs. GREEN APPLE
青春真っただ中の10代から人気を集めるフレッシュなバンド、Mrs.GREEN APPLE。
そんな彼らが送る、夏がとにかく楽しくなるようなナンバー『青と夏』!
2018年にリリースされたこの曲は、佐野勇斗さんと葵わかなさんが主演をつとめた映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌に起用されました。
夏の始まりとともに始まった青春の夏の恋を描いたこの曲は、10代の甘酸っぱい恋模様にぴったりです。
この夏、好きなあの子と何して遊ぼうか?そんな楽しくてドキドキするような気持ちを、爽やかに彩ってくれますよ!
(SAKI)
僕のことMrs. GREEN APPLE
「生きる」ことの喜びを教えてくれる1曲がMrs.GREEN APPLEの『僕のこと』です。
第97回全国高校サッカー選手権大会の主題歌にも選ばれており、彼らの代表曲のひとつですね。
生きていれば良いことばかりが起きるわけではありません。
なにかにつまずいて大変な思いをすることだってあります。
ですがそのすべてを含めて、「自分」という存在があることを教えてくれる1曲です。
「人生の哲学」がこもった歌詞と、ボーカル、大森さんのまっすぐで透明感のある歌声が胸にグッとくる1曲です。
(宵待ジェーン)
MagicMrs. GREEN APPLE
『Magic』は、Mrs. GREEN APPLEが魅せる、元気と勇気を与える楽曲です。
朝の満員電車でも、部活の練習でも、ただ胸が弾むような力を感じさせるメロディー。
サビで展開される、大森元貴さんのクリアなハイトーンボイスは特に心地良く、リスナーを励まし立ち上がらせます。
また、躍動感のあるリズムはカラオケでも大盛り上がり必至!
共に夢中で歌えば、友情もさらに深まること間違いなしです。
青春を彩る一曲として、思い出に残ることでしょう。
2位|緑黄色社会
サマータイムシンデレラ緑黄色社会
心躍る瞬間を切り取った『サマータイムシンデレラ』は、10代の日々に華を添えるに違いありません。
夏の日差しを感じさせるピアノの旋律に始まり、ストリングスが繊細な感情を描き出します。
ピュアで力強いボーカルが、青春の輝きと刹那さを語りかけるかのようです。
歌詞に込められた情熱は、聴く者の心に熱い鼓動を与えて停まることを知りません。
カラオケのマイクを握れば、あなたもこの楽曲の主人公になること間違いなし。
澄んだ空のように透明感あるこの曲に耳を傾け、青春を謳歌しましょう。
Mela!緑黄色社会
愛知県出身のポップロックバンド緑黄色社会のブレイクのきっかけになった楽曲です。
バンドメンバーで作れる音の他に管楽器の音色が取り入れられており、それにより明るく晴れやかな空気を感じられます。
おびえてばかりの弱い心を振り払って、自分を変えようと決意するすがたが楽曲全体をとおして描かれ、サウンドと重なって心を奮い立たせるような力強さをイメージさせます。
背中を押してくれるというよりは、そばで支えてくれるような印象の楽曲ですね。
(河童巻き)
またね緑黄色社会
緑黄色社会の『またね』は、そのキャッチーで覚えやすいメロディと心に響く歌詞で、10代の女性にピッタリの1曲です。
2016年に発表され、多くの人々に愛されてきました。
彼女たちの作品の中でも比較的キーが低めに設定されているため、歌いやすく楽しめます。
ドラマ性のある歌詞の内容は、カラオケの最後を締めくくるのにぴったりです。
ぜひとも感情を込めて歌ってみてくださいね!