【10代】世代別人気曲ランキング【2024】
この年の世代別人気曲ランキングから10代の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ランキングを見れば、この頃にティーンネイジャーが何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【10代】世代別人気曲ランキング【2024】
青のすみかキタニタツヤ
エネルギッシュなビートに乗せて繰り広げられる『青のすみか』は、心地よい開放感と先の見えない不安を同居させた作品です。
キタニタツヤさんの独特な音楽センスが際立つこの曲は、まさに共感と刺激を与えてくれる青春のアンセム。
突き抜けるような歌声と絡み合うギターリフが特徴的で、一度耳にすれば忘れがたい印象を残します。
また、歌詞には10代の輝かしい瞬間と切ない思い出が込められており、胸を打つメッセージ性の強さも魅力の一つです。
試練という階段を昇る若者たちにとって、まるで背中を押すような勇気をくれるのではないでしょうか。
感動的な楽曲体験として、多くのリスナーにオススメしたい一曲です。
水平線back number
back numberのキュンとするラブソングに耳を奪われている10代の方も多いことでしょう。
そのback numberのこの曲『水平線』は2020年に配信リリースされた1曲でコロナ禍で中止になってしまったインターハイに悔やむ、落ち込む高校生たちへのメッセージソングとして作られたことで有名な1曲。
苦しい心に寄り添ってくれるやさしいバラードでこの曲に励まされる、この曲を聴いて心がちょっと元気になってほしいなとオススメしたい1曲です。
(うたたね)
らしさSUPER BEAVER
日本語のストレートで胸を打つ歌詞のすごさに幅広い層に人気のSUPER BEAVER。
SUPER BEAVERの楽曲に励まされている、という方も多いと思いますが、中でもこの曲『らしさ』はいろいろなことに悩まされる10代の方にとってはグッと響く、考えさせられる1曲ではないでしょうか。
対人関係での悩みは尽きないと思いますがふと自分に目をやった時にいろいろと考えるでしょう。
きっと答えはすんなりとは出てこないと思いますがこの曲でその解決の糸口を見つけてみてください。
(うたたね)
薄明三月のパンタシア
三月のパンタシアは、リスナーの心を引きつける独特のリリシズムと透明感のあるサウンドメイキングで注目を集めている音楽ユニットです。
そんな彼女たちが2024年1月24日にリリースしたのが『薄明』。
青春の葛藤や困難を乗り越える決意が描かれており、応援ソングとしてピッタリなんですよね。
また、透明感あふれるボーカルと、耳なじみのいいメロディラインに青春をテーマにした歌詞が重なることで、内省的ながらも心に響く力強いメッセージを伝えます。
生き生きとしたイラストを用いたミュージックビデオも、情感たっぷりで目が離せません。
暗く黒くずっと真夜中でいいのに。
今心が最高潮に疲れている、傷付いているという方にはイントロからもう泣けてくるかもしれません。
この曲、ずっと真夜中ならいいのに。
の『暗く黒く』はせつない歌詞にピアノのメロディがよりいっそう拍車をかける、胸を締め付けられるような始まりの1曲。
ですが1番は孤独に寄り添うかのような歌詞とメロディ、そしてそこから急展開で心のドアをぶち破るようなメロディ展開、そしてきっと聴いているとグイグイと引き込まれて行くことでしょう。
聴き終わる頃にはきっと心がちょっと強くなっているはずです。
(うたたね)
群青YOASOBI
10代の方ならYOASOBIの楽曲はきっといつもそばにある、という一つではないでしょうか。
どの曲もヒットの連続で知らない曲なんてない、という方も多いでしょう。
この曲『群青』は漫画『ブルーピリオド』からインスパイアされて制作された楽曲でブルボンの「アルフォート」のCMでは『ブルーピリオド』とYOASOBIのトリプルコラボレーションで話題となりました。
ikuraさんの透き通る、そして突き抜けるような澄み切った歌声に前向きな気持にさせてもらえるナンバーです。
(うたたね)