【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2024】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに30代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2024】
夏祭りWhiteberry
北海道出身の5人組ガールズバンド、Whiteberryの3枚目のシングル曲。
1990年にJITTERIN’JINNが発表した楽曲のカバーで、原曲よりもロックサウンドが色濃く反映されたアレンジが特徴の楽曲です。
青春時代の情景が目に浮かぶ歌詞とキャッチーで軽快な曲調は、まさにタイトルにぴったりの楽曲として仕上がっていますよね。
カラオケではJITTERIN’JINN世代でもWhiteberry世代でも盛り上がれる、時代を超えた名曲です。
(星野貴史)
ええねんウルフルズ
ファンキーかつソウルフルな歌声やアレンジの楽曲でファンを熱狂させている4人組ロックバンド、ウルフルズ。
さまざまなタイアップを持つ25thシングル曲『ええねん』は、ただひたすらに肯定してくれるリリックが疲れて折れそうになる心を支えてくれますよね。
ハイテンションなアレンジはカラオケを盛り上げ、仕事仲間や旧友との時間を明るく彩ってくれるのではないでしょうか。
メロディーや楽曲構成がシンプルなため、あまり歌が得意でない方にもストレス発散になるであろうロックチューンです。
(星野貴史)
恋人じゃなくなった日優里
YouTuberとしても活躍しているシンガーソングライター、優里さん。
日本で最も人気なシンガーソングライターの1人なので、20代の男性なら誰でも知っていると思います。
こちらの『恋人じゃなくなった日』はそんな彼の新曲。
『ドライフラワー』から続くシリーズの最終章で、結婚について描かれています。
裏声のパートが少しだけありますが、そこのパートさえ乗りこえてしまえば、あとはオーソドックスなJ-POPなので、裏声に大きな問題を抱えていない20代男性の方なら歌えると思います。
(Ryo)
歩いて帰ろう斉藤和義
斉藤和義さんの通算4作目のシングルで、1994年6月1日リリース。
1994年4月よりフジテレビ系子供番組『ポンキッキーズ』のオープニングテーマに採用されて、後の大ヒットに繋がりました。
少し弾んだリズムの、聴いているだけで楽しい気分にさせてくれる名曲ですね。
ボーカルメロディもとても親しみやすく覚えやすいものなので、歌の苦手な方のカラオケネタとしても最適な一曲なのではないかなと思います。
ただ、Aメロ部分でファルセット(裏声)を交えた歌唱がされていますので、発声のスムーズな切り替えに自信のない方は、キーを落として歌う方がいいかもしれないですね。
あと、実際に歌われるときは、リズムが平板にならないようにご注意くださいね。
AM11:00HY
抜群の歌唱力で歌う、切ない恋愛ソングが大人気なバンド、HYの『AM11:00』という曲です。
さわやかな曲調に、いじらしい歌詞がぴったりな曲ですね。
気になる人や、恋人とデュエットしてほしい1曲です。
さりげなく思いを伝えたい時にオススメですよ!
(宵待ジェーン)
愛されるより 愛したいKinKi Kids
1997年にセカンドシングルとしてリリースされた楽曲で、光一さん、剛さんがダブル主演したことでも話題になったドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』の主題歌です。
洗練されたエレクトリックチューンで、その曲調のおかげか、サビのフレーズが耳にしっかり残りますよね。
「本当の愛を見つけたい」というメッセージが込められた歌詞もまた魅力の一つ。
4つ打ちのリズムなのでノリやすく、最高音も低いので歌いやすいです。
どこか寂しげな歌声を意識してみてくださいね。
(荒木若干)