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譜面を読みながら演奏する10のコツ

初めて渡された譜面をその場で読みながら演奏することを「初見演奏」と呼びます。

フレーズが五線譜に書かれているものやコード表記のみのもの、はたまたリードシートやCメロ譜と呼ばれる、メロディーとコードネームが書かれたものまで、シチュエーションによってさまざまな譜面が利用されます。

今回はそんな譜面を読みながら演奏する時に知っておくと役立つポイントをまとめてみました。

譜面を読みながら演奏するコツ

楽譜

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まず曲名を確認する

言うまでもないですが、違う曲の譜面を見ていては弾けません。

渡し間違いや並べ間違いが起こってしまうことも中にはあります。

メンバーの譜面を見て確認しておくと安心ですね。

アレンジャー名を確認する

ビッグバンドなどでは、同じ曲で異なるアレンジが施された物をいくつか保管していることもあります。

この場合も違う譜面を読むことになってしまいます。

アレンジャーの名称やタイトルのフォントなどで区別をつける事が出来るので、曲名と併せてチェックしておきましょう。

Key(キー)を確認する

音符が書き込まれている場合はもちろん、そうではない場合も調号が記譜されている場合は事前に確認してKey(キー)を把握してください。

曲の途中で転調する場合もあります。

コードのみ記入されている場合でも事前にKeyを把握しておくと負担が軽くなる場合もあるかと思います。

曲の構成、反復記号を確認する

リピートマークやダルセーニョ、コーダといった反復記号の位置を把握しておくと見失う危険性が一気に減るかと思います。

譜面に書き込んでも良い場合は赤色などで印を書き加えておくと、とっさの時にも見つけやすくなります。

音域を確認する

場合によっては突然高い音域が書かれていたり、通常の楽器では出ない音域が書き込まれている場合もあります。

その場合は読みかえて対処することになるのですが……。

キメのリズムパターンを確認する

曲中にキメがある場合、基本的には合わせなくてはならないので、なじみのないリズムパターンの場合ドラマーなどに確認できると安心ですね。

小節数を確認する

基本的に1段4小節で書かれていることが多いですが、5小節や7小節で書かれているものもあります。

部分的に変わっている場合もあり、読み間違える原因にもなるため注意できると良いかと思います。

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