レミオロメンの名曲・人気曲
ドラマ主題歌などで大変人気となったレミオロメンの楽曲をご紹介します。
「粉雪」や「3月9日」など、感情の込められた楽曲たちはまさに名曲で聴く者の心を震わせますね。
そんな彼らのバンド名「レミオロメン」の由来は、メンバーがじゃんけんで勝った順に思いついた言葉を繋げたんだそうです。
「レミオロメン」ってなんだか語呂がよくて何度も言いたくなりますよね(笑)。
それではこのプレイリストでレミオロメンの楽曲をお聴きください。
もくじ
- レミオロメンの名曲・人気曲
- 南風レミオロメン
- 春夏秋冬レミオロメン
- アカシアレミオロメン
- 太陽の下レミオロメン
- フェスタレミオロメン
- Tomorrowレミオロメン
- 朝顔レミオロメン
- 流星レミオロメン
- レミオロメン
- 蛍レミオロメン
- アイランドレミオロメン
- Merry go roundレミオロメン
- 五月雨レミオロメン
- 午後の低気圧レミオロメン
- 43168レミオロメン
- 日めくりカレンダーレミオロメン
- 夢の蕾レミオロメン
- 明け星レミオロメン
- 深呼吸レミオロメン
- 恋の予感からレミオロメン
- チャイムレミオロメン
- 僕らはレミオロメン
- 電話レミオロメン
- 紙ふぶきレミオロメン
- 東京レミオロメン
- 追いかけっこレミオロメン
- 星取りレミオロメン
- 虹をこえてレミオロメン
- 日曜日レミオロメン
- 海のバラッドレミオロメン
- もっと遠くへレミオロメン
- 夏の日レミオロメン
- パラグラムレミオロメン
- 夢で会えたらレミオロメン
- 花火レミオロメン
- スタンドバイミ―レミオロメン
- 青春の光レミオロメン
- 息継ぎレミオロメン
- RUNレミオロメン
- Sakuraレミオロメン
- 花になるレミオロメン
- ビールとプリンレミオロメン
- 傘クラゲレミオロメン
- 立つんだジョーレミオロメン
- ありがとうレミオロメン
- 透明レミオロメン
- スタンドバイミーレミオロメン
- 昭和レミオロメン
- オリオンレミオロメン
- モラトリアムレミオロメン
- 風の工場レミオロメン
- 1-2 Love Foreverレミオロメン
- 蒼の世界レミオロメン
- ループレミオロメン
- 粉雪レミオロメン
- シフトレミオロメン
- 大晦日の歌レミオロメン
- 3月9日レミオロメン
- 夏前コーヒーレミオロメン
- Wonderful&Beautifulレミオロメン
- ひまわりレミオロメン
- 虹色レミオロメン
- 茜空レミオロメン
- リズムレミオロメン
- 花鳥風月レミオロメン
- ロックンロールレミオロメン
- 幸せのカタチレミオロメン
- 明日にかかる橋レミオロメン
- 君は太陽レミオロメン
- 春景色レミオロメン
- まめ電球レミオロメン
- No Borderレミオロメン
- プログラムレミオロメン
- 波レミオロメン
- Wonderlandレミオロメン
- ランデブータンデムレミオロメン
- MONSTERレミオロメン
- Starting Overレミオロメン
- 永遠と一瞬レミオロメン
- 明日に架かる橋レミオロメン
- コスモスレミオロメン
- 小さな幸せレミオロメン
- Your Songレミオロメン
- タクシードライバーレミオロメン
- ドッグイヤーレミオロメン
- 翼レミオロメン
- 雨上がりレミオロメン
レミオロメンの名曲・人気曲
南風レミオロメン
日向ぼっこしているようなホッとするような優しい暖かさを持った恋の歌だと思いました。
恋をしているときの衝動、思いとかがさわやかに描かれていると思います。
私の勝手な想像なのですが、土手を走って好きだ―って叫ぶみたいな恋の歌だと思います。
春夏秋冬レミオロメン
季節の移ろいと共に深まる恋心を歌ったこの楽曲。
レミオロメンさんは、繊細な歌詞と心に響くメロディで、聴く者の心を温かく包み込みます。
春夏秋冬、それぞれの情景が彩る恋愛の物語は、普遍的なメッセージを込めた人生の旅立ちの歌でもあります。
2004年にリリースされた本作は、彼らの代表曲の一つとなりました。
日常の何気ない瞬間を特別な一瞬に変える、そんなロマンティックな魔法を感じる一曲です。
アカシアレミオロメン
レミオロメンさん初期のラブソング。
長い長い2人の道を歩んでいるうちに、時には暗雲が差し込むことだってあるかもしれないし、疑心暗疑になってしまうこともあるかもしれない。
けれどそのたびに新しいスタートラインを切ろうという前向きな曲です。
太陽の下レミオロメン
映画子狐ヘレンの音楽です。
そしてもうこの世にはいない大切なものたちを私に思い出させてくれる歌です。
あの人たちのように生きる事ができたならば、もう一度私の大切な人に合わせてくれるだろうか、そこに一縷の望みがあるのなら私はあの人たちのように生きたい、そんな風に考えさせてくれる曲です。
フェスタレミオロメン
藤巻さんらしい曲がとてもかっこいい歌です。
いがいとカラオケではどれも難しい歌なので、簡単そうに歌っている彼はすごすぎます。
とても若い感じがしますが、いろいろと懐かしいです。
年齢を重ねるたびによくなっています。
Tomorrowレミオロメン
この頃私は、明日=憂鬱っていう感じになってしまっているけれど、この曲はその考えを変えてくれます。
明日があるって、明日って未知なことばかりで正直怖くてしょうがないけど、その積み重なった明日達は私にかけがえのないものを与えてくれる、そう思わせてもらえます。