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【検証】REMOドラムヘッド、国内仕様と海外仕様の違いって?

今回はドラ娘らしく、ドラムヘッドの研究をします!

わくわく!

REMOのコーテッド・ドラムヘッドには、 海外仕様と国内仕様の2種類があることをご存じでしたか?(ちなみに私はまったく知りませんでした。へへっ)

ここで、仕様が2つにわかれるまでのお話をしましょう。

はいみんな座って聞いてねー。

〜れも昔話~

むかしむかし、REMO社で販売していたコーテッドヘッドは、スムースホワイトにコーティングを施したものでした。

ある日、REMO社での仕様が変わり、クリアーのヘッドにコーティングを施すようになりました。

すると、とある日本人ドラマーがそれに気づきました。

「前のコーティングと音が違うぞ!?」

ここで、REMO代理店であるPEARL社が、日本仕様としてスムースホワイトにコーティングを施したシリーズを、「JP仕様」と名付けて販売するようになりましたとさ。

めでたしめでたし。

……はい。

まあそこまで大昔ではないんですけどね。

音の特徴など合わせてまとめると、下記のようになります。

JP(日本)仕様

下地:スムースホワイト(デュポン社 メリネックス)

特徴:アタッキーで明るめ、タイトで硬めな音

 OO(海外)仕様

下地:クリアー(デュポン社 ヘイジー)

特徴:倍音が多く、柔らかめ、オープンな音

サウンドハウスでは、上記の2仕様からお好みを選べるようになりました! 

じゃーん!

そこで、この音の違いを聴きわけられるのか!?という検証をしてみます。

今回は定番のコーテッドアンバサダー114BA を、JP仕様とOO仕様を買ってみました。

まず見た目をみてみよう

ちょこっと調べてみたところ、裏面から見るとわかるらしい!

見てみましょう。

REMO ドラムヘッドOO仕様……1つだけ見てもぜんぜんわからない。

白っぽいからJP仕様?

つるっとしてるからOOかも?

どっちやろか……。

もう1枚のほうを見てみましょう。REMO ドラムヘッドJP仕様さっきのよりも若干白っぽいかな……?

ここで答え合わせ。

並べて置いてみると、違いがわかりますね!
114BAOO仕様 JP仕様← 114BA-OO    114BA-JP →
(1枚目の写真) (2枚目の写真)

どちらかだけを見て「これは国内(or海外)仕様だ!」とわかる方、いらっしゃいますでしょうか。

コツを教えてほしいものです。

経験ですかね。すごいです。尊敬。

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