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【TAB譜付】7弦ギターで弾くテクニカルリフの紹介

今回は7弦ギターを使ってのテクニカルなリフを解説したいと思います。

動画とTAB譜を用意しているので、ぜひチャレンジしてみてください!

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7弦ギターで弾くテクニカルリフ

ESP7弦ギター

課題曲は僕のオリジナル曲で、こちらの動画の20秒からの部分です。

Original Song ‘Greed’

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こちらがTAB譜になります。

7弦ギターで弾くテクニカルリフ

チューニングはレギュラー(7弦からB、E、A、D、G、B、E)、BPMは120です。

リフというよりほとんどギターソロのようですが(笑)。

長さも8小節で1周りという長めのフレーズになっているのでまずは覚えるのが大変かもしれません……。

難易度的にはかなり高いと思いますがぜひ挑戦してみてください!

1小節目〜2小節目

ここはわりとオーソドックスなメタルフレーズです。

2小節目は2拍目の5弦5フレットまでとそれ以降のまとまりに分けると理解しやすいと思います。

また2小節目は1音1音はっきり鳴らすのではなく、コードアルペジオを弾く感じで音が重なるように弾いてください。

2拍目の5弦5フレットから3弦9フレットは、少し移動が大きいのでポジションを見失わないようにしましょう。

3〜4小節目

3小節目3拍目からいきなり4度・5度インターバルのスウィープフレーズが出てきます。

タッピングも出てくるので忙しいですが、フォームはよく見る形なので落ち着いて対処してください。

4拍目スウィープの下降部分はノン・ピッキングで左手TAPだけで弾いても構いません。

4小節目は3拍目まで、3音ひとまとまりでダウン・ダウン・アップの変則ピッキングで弾いています。このテンポで連続ダウンピッキングは少々難しいのでどこかひとまとまりのフレーズを切り取って繰り返し練習してみてください。

3拍目1弦14フレットの部分だけ弦飛びが発生しているので、余弦のノイズが鳴らないように注意したいポイントです。

5〜6小節目

5小節目は後半で横移動の大きなフレーズが出てきます。

月並みですがスライドした先のポジション(3弦14フレットや5弦7フレット)で指がしっかり止まれるように意識してください。

6小節目は全体を5音・5音・6音のまとまりに分けると理解しやすいです。

余談ですが5音ひとまとまりのフレーズを16分音符で弾く手法は最近の複雑なメタルミュージックでも多く取り入れられているように思います。

いわゆるポリリズムなのですが、聴いたときのちょっとした違和感とかっこよさがうまく融合しているのが5音フレーズの特徴なのかなと思ったりしています。

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