人と音楽をつなぐWebマガジン
menusearch

上手いボーカルはここが違う「歌い出し」と「歌い終わり」で大切なこと

皆さん、ボーカルライフを楽しんでいらっしゃいますか?

今回はボーカルが気を付けるべき点として、「出だし」と「終わり」について書いてみようと思います。

曲の「出だし」「終わり」

楽譜

http://www.photo-ac.com/

曲の「出だし」と「終わり」は、最も印象に残る部分です。

つまり「イントロ」と「アウトロ」のことです。

「出だし」が印象的でないと、第一印象で聴いてもらえなくなってしまいます。

「終わり」の印象で、聴き終わった後の余韻の印象が決まってしまいます。

これは、ボーカルの「歌いだし」と「歌い終わり」にも同じことがいえますので、特に注意して歌いたい箇所になります。

「歌いだし」では、リズム、音程を外してしまいがちです。

イントロのメロディをよく聴いて、リズム感・音程感を自分の中で確かめておきましょう。

また「歌い終わり」では最後まで声が伸ばしきれずに、尻切れしたような声になってしまうことが多いです。

「最後までしっかり伸ばすこと」

「中途半端なところで切らないこと」

これを意識して最後まで歌いきりましょう。

各構成の「出だし」「終わり」

鍵盤

http://www.photo-ac.com/

一般的な曲は、Aメロ、Bメロ、サビのように、いくつかの構成要素に分けられますが、その「出だし」「終わり」に気を付けましょう。

Aメロ、Bメロ、サビと場面が移り変わっていくと、たいていの曲は「音程の幅・リズム感・雰囲気」が変わります。

いままでずっとAメロの雰囲気で歌っていたのに「急にBメロに切り替わって雰囲気もリズムもちょっと違う」ということになります。

ボーカルは、これに対応しなければなりません。

「曲の構成を覚えておく」というのはもちろんのこと「場面が切り替わるときにドラムやベースがどんなリズムを刻み始めるのか」「ベースやギターなどの楽器がどんな音程でメロディを流し始めるのか」といったところを意識的に聴いておくとよいでしょう。

おすすめの記事あわせて読みたい

こんな記事も読まれています