Karaoke
素敵なカラオケソング
search

60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲

60代の方の中には、カラオケを趣味にしているという方は多いのではないでしょうか。

お友達と楽しく歌ったり、ストレス発散のためになど、さまざまな理由でカラオケを利用される方は多いですよね。

ですが、いざカラオケに行くとなっても何を歌えばいいか迷ってしまう、ということはありませんか?

そこでこの記事では、60代女性にオススメしたい盛り上がるカラオケソングを紹介します!

60代の方の青春時代にヒットした曲の中から、人気の曲を厳選しました。

ぜひレパートリーに加えて、楽しく歌ってみてくださいね!

60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲

津軽海峡・冬景色石川さゆり

冬の風情を感じさせる『津軽海峡・冬景色』は、60代女性にとって心に深く刻まれた一曲かもしれません。

冷たい海を思わせる静かなイントロから始まり、情緒豊かな歌詞が歌い手の感情を掻き立てます。

カラオケでこの曲を選ぶ時は、歌詞の一つ一つに思いを込め、ゆったりとしたリズムで、しっとりと歌うことがポイントです。

一緒にカラオケを楽しむ友人や家族も、この曲の調べに共感し、盛り上がること間違いありません。

古き良き時代を感じることができる『津軽海峡・冬景色』は、記憶に新しいノスタルジーを呼び覚まし、心に響くカラオケ体験をお約束します。

RAG MUSIC 編集部

春一番キャンディーズ

1976年3月にリリースされ、今なお多くの人に愛されるキャンディーズの『春一番』。

爽やかな季節感とともにポジティブな気持ちを高めてくれるメロディーが魅力です。

オリコンチャートで年間21位を獲得するほどのヒットとなりながら、解散コンサート時点の累計売上も実に49万枚に迫る記録を残しました。

まさに、多くの人の青春時代を鮮やかに彩った1曲です。

春の風に乗せて、新しい恋の始まりを予感させるキャッチーなサビは、どのタイミングで聴いてもそのときのドキドキを呼び戻してくれますね。

RAG MUSIC 編集部

タッチ岩崎良美

1980年代のヒットナンバー『タッチ』は今も変わらずカラオケの定番曲として親しまれています。

岩崎良美さんの歌うこの曲は、広い年代層に愛されるメロディとサビが心に残るフレーズで構成されているため、60代の皆さんにとっても懐かしさを感じさせる一曲と言えるでしょう。

そして、歌詞の一部は人々の記憶に深く刻まれており、親交を深めたい場などでは共感を呼びやすいです。

80年代を彩った名曲をカラオケで熱唱し、当時を思い出してみてはいかがでしょうか。

お勧めの曲として、ぜひカラオケの選曲リストに加えてみてください。

RAG MUSIC 編集部

飾りじゃないのよ涙は中森明菜

カラオケで盛り上がるといえば、『飾りじゃないのよ涙は』は外せない一曲です。

1984年にリリースされたこの楽曲は、今でも多くのファンを魅了し続けています。

井上陽水さんが手掛けた歌詞は心に響くフレーズがちりばめられ、中森明菜さんの力強くも繊細な歌声が聴く人の感情を揺さぶります。

懐かしさと新鮮さを感じるメロディは一度耳にすると忘れられず、自然と口ずさみたくなる魅力が満載。

60代女性にとって青春の1ページを彩ったこの曲は、カラオケの時間を彩る最適な選曲でしょう。

次のカラオケのお供に、ぜひこの曲を選んでみてはいかがでしょうか。

RAG MUSIC 編集部

ラヴ・イズ・オーヴァー欧陽韮韮

こちらはカバーしているアーティストが多いので、多くの方が歌いやすい曲ではないでしょうか。

とても切ないラブソングで、当時の思い出がよみがえる、という方も多いと思います。

ぜひ若いころを思い出しながら、歌ってみてくださいね。

恋におちて -Fall in love-小林明子

1985年に放送されたTBS系列のドラマ『金曜日の妻たちへ』シリーズの第3作『金曜日の妻たちへIII 恋におちて』の主題歌です。

前2作の主題歌はどちらも洋楽でしたが、本作で初めて邦楽が使われました。

金妻ブームとともにこの曲も大ヒット。

途中に出てくる英語の歌詞をさらりと違和感なく歌うのが、腕の見せ所ですよ!