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60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲

60代の方の中には、カラオケを趣味にしているという方は多いのではないでしょうか。

お友達と楽しく歌ったり、ストレス発散のためになど、さまざまな理由でカラオケを利用される方は多いですよね。

ですが、いざカラオケに行くとなっても何を歌えばいいか迷ってしまう、ということはありませんか?

そこでこの記事では、60代女性にオススメしたい盛り上がるカラオケソングを紹介します!

60代の方の青春時代にヒットした曲の中から、人気の曲を厳選しました。

ぜひレパートリーに加えて、楽しく歌ってみてくださいね!

60代女性にオススメ!カラオケで盛り上がる曲

桃色吐息高橋真梨子

1984年にリリースされた高橋真梨子さんの10枚目のシングルです。

銀座ジュエリーマキのCMソングとして、覚えている方も多いことでしょう。

数ある高橋さんのヒット曲の中でも歌いやすさと盛り上がりやすさを兼ね備えた1曲なので、ぜひ歌ってみてくださいね!

異邦人 -シルクロードのテーマ-久保田早紀

浮遊感のあるサウンドと特徴的なボーカルアプローチが、哀愁を帯びながら歌謡曲の魅力を存分に発揮している久保田早紀さんによるナンバーです。

多くのアーティストからカバーされている名曲であり、60代の女性にも人気を集めています。

ぜひカラオケのレパートリーに加えてみてくださいね!

聖女たちのララバイ岩崎宏美

岩崎宏美さんの大ヒットした代表曲。

サスペンスドラマの主題歌にもなり、とても癒やされる曲調で、聴く人の心を浄化させる何か不思議な魅力がある曲ですよね。

カラオケでもぜひ試しに歌って、聴く人を癒やしてみてはいかがでしょうか。

黄色いさくらんぼスリー・キャッツ

カラオケといえばやはり、心の底から盛り上がれる昔懐かしのヒットソングが外せません。

特に60代の女性にオススメしたいのが、スローテンポで耳に心地良い曲調の『黄色いさくらんぼ』です。

この曲は擬音語を駆使した独特な表現が魅力で、聴く人の心に深く残ります。

歌謡曲の中でも大人の世界観を感じさせる内容で、当時は先進的でささやかな挑戦的でもありました。

映画のテーマ曲として制作された後、映画自体が曲にインスピレーションを受けて作られたという逸話も。

カラオケでの一曲に加えれば、懐かしの話題も自然と弾みます。

オススメの曲をレパートリーに入れて、友人たちとの時間をさらに楽しいものにしませんか。

RAG MUSIC 編集部

渚のシンドバッドピンクレディー

60代の女性にピッタリのカラオケソングといえば、ピンク・レディーの『渚のシンドバッド』がオススメです。

この曲はまるで夏の日差しのように明るく、聴く人を一瞬で楽しいムードに変えてくれます。

踊りやすいリズムに乗せて、覚えやすい歌詞は親しみやすく、昭和のディスコティックな雰囲気が溢れるメロディーは、間違いなく場を盛り上げることでしょう。

ノリノリになりながら、友達や家族と一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。

昔を懐かしみつつ、新たな楽しい思い出を作ることができるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

Woman Wの悲劇より薬師丸ひろ子

1984年公開の映画「Wの悲劇」の主題歌で、この映画で主演を努めた薬師丸ひろ子が歌唱を担当しました。

薬師丸独特の綺麗な高音を生かした曲になっています。

サビの部分はのどを絞めずに伸びやかに歌いたいものです。

尚、作曲の呉田軽穂とは松任谷由実のペンネームです。

他のアーティストに曲を提供する場合に、この名を使うことがあります。