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60代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの人気曲。おすすめの名曲

60代の方の青春ソングは、幅が広いですね。

音楽市場が広がってゆく様子がうかがえます。

この年代の青春時代といえばちょうどCDが誕生した時代。

レコードからCDへ移行していったという話をうかがいました。

若者からすればレコードはビンテージ、アンティークのようなもので、その頃に生まれたかったという人もいるそうです。

60代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの人気曲。おすすめの名曲

てんとう虫のサンバチェリッシュ

夫婦デュオのチェリッシュ。

この曲で紅白歌合戦初出場をしました。

清純なメロディーが人気となり結婚式の定番局となりました。

歌詞に合わせて新郎新婦にキスをさせる余興がはやりましたね!

後にアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の挿入歌としてカバーされています。

胸をキュンとさせてたい時は、今も昔も変わらずこんな清純なメロディーがいいのかもしれませんね。

ひとりじゃないって天地真理

1971年「白雪姫」をキャッチフレーズにデビューした天地真理の3枚目のシングル曲。

女性アイドルの概念を確立させたといわれる天地真理さん。

男性だけでなく子供からお年寄りまでから人気の国民的アイドルとなりました。

この曲は彼女の最大のヒット曲で、オリコンで1位を獲得した曲です。

この曲で初めての紅白歌合戦にも出場しました。

君は薔薇より美しい布施明

布施明の代表曲の一つともいえるこの曲は、カネボウ化粧品のキャンペーンソングとして1979年にリリースされました。

そのCMに出演していたオリビア・ハッセーと結婚し、後に離婚をしました。

及川光博や、星野源がライブでカバーしたことから、楽曲の良さが再び話題となりました。

学生街の喫茶店ガロ

発売から6年たった1973年にヒットした遅咲きの曲。

社会派シンガーのボブ・デュランが歌詞の中に出てくる事で有名です。

しかし当時はまだボブ・デュランは有名ではなかったようで誰?という人が多かったようですね。

アコースティックギターにコーラスハーモニーをのせて聴かせるグループとして印象的でした。

潮来笠橋幸夫

「潮来笠」は、1960年に発売された橋幸夫のデビュー曲です。

累計で120万枚を売り上げたそうなので、多くの60代にとっては親しみのある曲だと思います。

民謡のような雰囲気もあり、旅をモチーフにしたこの曲は日本人にとって親しみやすく、憧れ、愛着が持てる曲だったのかもしれません。

昭和を代表する名曲です。

もしもピアノが弾けたなら西田敏行

西田敏行が主演をつとめたテレビドラマ「池中玄太80キロ」の主題歌です。

最初は挿入歌としてB面で発売されていましたが、視聴者からの多大な反響により主題歌に変更されたいきさつがあります。

演技に負けない素晴らしい表現力で、やさしく包み込んでくれる一曲です。

高校三年生舟木一夫

舟木一夫のデビュー曲、「高校三年生」です。

1970年代生まれの筆者が知っているのですから、幅広い世代が知っている代表的な歌謡曲だと思います。

1963年に発売され、発売1年で、100万枚の大ヒットとなりました。

集団就職が当たり前だった時代に離ればなれになる友達を歌ったこの歌は、時代が過ぎても心にしみる昭和の名曲です。

ふれあい中村雅俊

中村雅俊主演の日本テレビ系ドラマ「われら青春!」の中で彼が弾き語りした曲です。

ドラマを覚えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

せつない言葉がつづられた詞が印象的で、甘いマスクと優しい歌声で歌う彼に女性の視聴者は敏感に反応し問い合わせが殺到した曲です。

ドラマ放映翌日にリリースされ瞬く間にオリコン1位を獲得したミリオンセラー曲です。

さとうきび畑森山良子

森山良子の歌声が風になって届くような、忘れてはいけない沖縄の悲しみを歌った一曲です。

「みんなのうた」では、ちあきなおみによるカバーがオンエアされ、後に森山良子が歌ったものも紹介されました。

戦争の記憶がある世代の方には、特に思い入れの深いナンバーです。

熱き心に小林旭

1985年にシングルリリースされた「熱き心に」は、大瀧詠一が憧れの小林旭のために書き下ろした楽曲です。

雄大さな風景が目に浮かぶようなストリングスと、独特の歌声が心に響きます。

最強コンビがつくり上げた名曲は、過ぎし日々を思い出させてくれるのではないでしょうか。

お嫁においで加山雄三

永遠の若大将、加山雄三の「お嫁においで」です。

ハワイアンな雰囲気のこの曲は、発売当時とても新鮮だったのではないかと想像します。

「お嫁においで」というタイトルは少し時代を感じますが、曲の魅力と加山雄三のかっこよさは、これからも色あせないように思います。

若い人も十分にかっこいいと思える曲なので、一度聴いてみてくださいね。

サボテンの花チューリップ

1975年に発売された曲。

後にドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌として使われリバイバルヒットした名曲です。

当時はフォークバンドの全盛期でしたが、チューリップはどちらかというとニューミュージック。

フォークよりのポップスという感じでしたね。

「心の旅」も人気曲ですが、「この曲「サボテンの花」の切ない恋の物語に胸がキュンとした人も多かったはず。

また逢う日まで尾崎紀世彦

イントロを聴けば、この曲とわかりますよね!

阿久悠が作詞、筒美京平が作曲とスーパーコンビの名曲です。

切ない恋の歌をアップテンポなメロディーで仕上げ、それをダイナミックにそしてセクシーに歌う尾崎紀世彦。

いろんな意味でギャップにやられた名曲です。

彼のもみ上げスタイルは、当時のオシャレ男子はまねていましたよね。

女子は胸をキュンキュンさせて「キヨ―」と黄色い声を上げていました。

いろんなあの日のこと思いだしちゃいそうですね!

星のフラメンコ西郷輝彦

歌っている西郷輝彦がスペインで生のフラメンコに感動して生まれた曲だそうです、「星のフラメンコ」。

大ヒット曲というのは、やはり、聴いたことのない曲というものも多くあると思います。

発売された1966年当時は、やはり新鮮なリズムに聴こえたに違いないでしょう。

情熱的なリズムと情熱的な歌詞に1966年当時の若者は熱狂したに違いないと想像します。

明日があるさ坂本九

コカ・コーラ社のジョージア缶コーヒーのテレビCMをきっかけに結成された、Re:Japanのカバーによっても有名になった「明日があるさ」。

オリジナルは坂本九の1962年のヒット曲です。

青春時代の淡い恋心をモチーフにしたこの曲は、まさに時代の空気を感じさせる内容です。

この曲を聴いて、昔の恋愛を思い出す60代以上はたくさんいるのではないかと思いますね。

いちご白書をもう一度バンバン

ユーミンこと荒井由実が作った曲をバンバンが歌っています。

タイトルの「いちご白書」はアメリカの学生運動を題材にした学園映画のこと。

日本も同じように学生運動が活発だった時代。

当時は長髪が大人や社会への反抗の印とされていたのに、歌の中でこれは主人公が神を切るシーンが印象的です。

夢を追いかけていた学生時代を連想させるこの歌は、やはり胸アツソングではないでしょうか。

恋の奴隷奥村チヨ

奥村チヨが1969年に発表したこの曲は、なかにし礼作詞、鈴木邦彦作曲によるもので、コケティッシュな奥村の雰囲気や歌い方でヒットしましたが、当時は刺激的な歌詞であったため、紅白歌合戦に選ばれましたが、違う曲を歌わねばなりませんでした。

奥村本人も「斬新すぎて、当時はつらかった」と語っています

ブルー・シャトウジャッキー吉川とブルー・コメッツ

1967年発売、レコード売上150万枚の大ヒット曲となり、第9回日本レコード大賞を受賞したジャッキー吉川とブルー・コメッツの「ブルーシャトウ」です。

いわゆるグループ・サウンズと呼ばれる、洋楽のバンドに影響された日本語のロックバンドのさきがけではないでしょうか。

裏打ちのリズムギターがなんともおしゃれに聴こえます。

ロックが好きなおじさんには定番の曲ですね。

わたしの彼は左きき麻丘めぐみ

1973年発売の彼女の代表曲。

2018年の今でも歌い継がれるこの曲は、ダンス、衣装も含めて1970年代のアイドル黄金時代に流行を象徴しています。

ジャズスタイルで仕上げられ軽くスウィングした曲調が良かったですね。

「左きき」というキャッチ―な言葉を使われたのも印象的でした。

「左きき」がフォーカスされ、この曲のヒットで左ききの男子は急にモテ期が到来したことでしょう!

バン・バン・バンザ・スパイダース

まさに1960年代のグループ・サウンズを代表する曲といってもいいと思います、ザ・スパイダースの「バン・バン・バン」。

同じ年代の洋楽のバンドの影響をもろに受けた曲だと思います。

当時の若者はきっとこぞってエレキギターを手に入れたくなったのだろうな、というのは容易に想像がつきますね。

ロックが胸を熱くするのは、ずっと変わらない、普遍的なことなのかもしれません。

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