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カホンの種類と選び方。これから始める基礎知識

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ストリートやライブハウスでよく目にするようになった「カホン」という楽器。

見た目はただの箱にしか見えませんが、出てくる音はドラムにそっくり。

持ち運びも手軽で、手ですぐに叩けて音を出すのが簡単!

そんな魅力満載のカホンについて、種類と選び方や知っておくと便利なことをご紹介します!

カホンの種類について

カホンの種類

http://www.schlagwerk.com/

ペルー式

楽器店で一番多く見かけるものがこちら。

楽器に座って叩くタイプです。

この記事でもこちらのカホンをメインに扱います。

カホンの叩き方 ~4種類の基本奏法~

キューバ式

ペルー式と違うのは、楽器を足にはさんで演奏することです。

楽器には座らずに椅子に座って叩きます。

また、打面の裏側に弦やスナッピーが入っていないものがほとんどで、木の音がします。

PM Percussion Cuban Style Tall Cajon Jam Session & Demo by Michael P

ベースカホン

一般的なカホン(ペルー式)よりも、サイズが大きくベース(低音)が良く鳴る設計になっています。

Cajon Solo – David Kuckhermann

カホンのサイズ

これは特に基準はありません。

一般的な目安サイズとしてお考えください。

(幅)約30センチ(奥行)約30センチ(高さ)約50センチ

カホンのサイズ

http://www.schlagwerk.com/products/cajon/cajon-2inone/deluxe-makassar/

大体どのメーカーさんもこれくらいのサイズが多いです。

ただし、日本のカホンメーカーさんの場合ですと、高さが48センチ前後が多いです。

日本のカホンのサイズ

http://www.hi-ho.ne.jp/arco/item/SW50.htm

おそらく海外の平均身長と日本との身長差の関係だと思います。

筆者は身長170センチ前後ですが、カホンの高さが50センチだとほんの少し高い気がします。

やはり日本製のカホンの方がしっくりくるのかもしれません。

女性の方やお子さんでも叩きやすいようにDecora43というメーカーからは高さが46センチくらいのモデルも出ています。

カホンの高さを選ぶ基準は、カホンに座った時に足がかかとまでしっかりつくかで決めればいいと思います。

そうすれば斜めに傾けて演奏する時でも、しっかりと地面を掴むことができます。

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