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【DTM初心者のための】Studio One 3(スタジオワン)の使い方。ミックス編

今回は、Studio Oneでのミックスの簡単な説明と、実際に音声に書き出すまでを説明します。

前回:【DTM初心者のための】Studio One(スタジオワン)の使い方。トラック・ノートの編集編

拍子の変更

さて、ついでなので拍子の変更についても書きます。

といっても難しいものではなく、タイムライン上を右クリックすると、画像のようにメニューが出てきますので、「拍子を挿入」することで、曲中で拍子を変えることができます。

S1mix_03_hyousi

「4分の4拍子のしるし」と書いているように、指定した拍子がタイムライン上に表示されます。

この「4/4」のマークを右クリックすると、拍子を編集もできます。

ループ範囲の設定

もうひとつついでに、ループ範囲の設定もやっておきます。

S1mix_04_loop

画面上部、タイムラインの、少し上の部分。

ここをクリック&ドラッグすると、範囲選択のようなことができます。

選択された範囲のことを「タイムラインルーラー」と呼びますが、これにより繰り返し再生の範囲を設定することができます。

画面下の赤丸中のアイコンをクリックすると、アイコンが青くなってループ再生が可能になります。

もう一度クリックすると解除されます。

ミックスの説明の前に、そもそもミックスとは?

さて、ミックスのやり方を説明していくのですが、そもそもミックスってなんぞ?と思われる方に、最初に間単に説明しておきます。

そもそも音楽を作成すると、さまざまな楽器が同時に鳴ることになりますね。

前回までの記事では、ピアノとバイオリンのフレーズを作っていました。

S1edit_09_edited

これを、両方とも同じ音量で鳴らしてもいいのですが、曲によっては、バイオリンがもっと大きい音でなってほしい、いや逆にピアノのほうがでかくなったほうがいい、というように、音量のバランスを考える必要があります。

もう少しわかりやすい例で言うと、ボーカルが入っている曲、いわゆる「歌もの」の場合。

ボーカルの声が一番目立つように聞こえるほうが、リスナーには聞きやすいわけです。

ドラムやベースに埋もれてボーカルが聞こえないと残念です(中にはそういうジャンル、方向性の音楽もありますが)。

ということで、曲を作ったらミックスをする必要がある、ということを覚えておいてください。

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