夏歌
素敵な夏ソング
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【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】

夏になると聴きたくなる、サマーソング。

みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?

学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。

ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!

お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。

今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】

あの夢をなぞってYOASOBI

たいしき蒼太さんの小説『夢の雫と星の花』を原作とした、YOASOBIの2020年のナンバー。

疾走感あふれるメロディーにきらめくようなピアノの音色が、夏の爽やかさを感じさせてくれます。

原作のストーリーでは、クラスの男の子に告白される予知夢を見た女の子と、その告白をしてきた男の子との花火大会での様子が描かれています。

ドキドキしながらそのときを待つ女の子の心拍音が聞こえてくるかのような世界観に、聴いているこちらもドキドキ。

夏の恋のお供に、ドキドキときらめきを感じられるこの曲はいかがですか?

SAKI

マリーゴールドあいみょん

アコースティックギターの音色が心地いいですね。

兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター、あいみょんの歌う切ないラブソングです。

2018年に5枚目のシングルとしてリリースされました。

夏が終わらないでほしいなあと思ってしまいます。

荒木若干

金魚花火大塚愛

元気いっぱいで少し不思議な、楽しい楽曲のイメージが強い大塚愛さんが歌う、夏の終わりの情緒豊かな美しいナンバー。

日本的な歌詞とメロディが印象的で、ピアノのメロディがこの曲の世界観を際立たせています。

大塚愛さんの繊細な歌声が、キラキラと輝いていた花火が少しずつしぼんで消えていくような、夏の終わりのはかないムードにぴったりです。

村上真平

渚にまつわるエトセトラPUFFY

二人組ボーカルグループ、PUFFYの1997年リリースの楽曲『渚にまつわるエトセトラ』。

作曲は奥田民生さん、作詞は井上陽水さんと、『アジアの純真』以来の最強タッグで作られております。

そしてやはり曲も最高で、夏が来る、これから何をしよう、そんなワクワク感が詰まった楽曲に仕上がっています。

シブいおじさんたちの楽曲をさわやかに歌い上げるPUFFYも素晴らしいですね。

しかし、カニ、旬は冬ではないでしょうか、細かいことは気にせずにおおらかな気持ちで聴いてください!

村上真平

Mellow YellowSPiCYSOL

ブラックミュージックを思わせるオシャレなサウンドがステキです。

東京発のロックバンド、SPiCYSOLの楽曲です。

2018年にリリースされた2枚目のアルバム「Mellow Yellow」のリードトラックです。

海辺でのドライブBGMにいかがでしょうか。

荒木若干

サマーゾンビalom

寺田真奈美と小室さやかによるユニットalomの曲で、アニメ「イナズマイレブンオリオンの刻印」のエンディングテーマです。

そしてなんと作詞作曲はつんく♂!

タイトルにサマーがついているので夏に合うのは100%間違いなし!

怪しげな雰囲気とゾンビということで夏祭りの肝試しの時とかに流れているといいかもしれませんね。

一度聴いたら病み付きになるようなこの曲で少し変わった肝試しはいかがですか?

SAKI