Karaoke
素敵なカラオケソング
search
30代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲
最終更新:

30代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲

カラオケの選曲って結構大切ですよね。

筆者も何度も頭を悩ませてきました。

そこで、今回はカユイところに手が届く、30代男性なら絶対に盛り上がるおすすめカラオケソング集を作りました!

ぜひ参考にしてみてください。

いろんな場面で役立ててくださいね。

もくじ

30代の男性におすすめの邦楽カラオケ曲

PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

CHEMISTRYの『PIECES OF A DREAM』は、幅広い世代に愛される泣けるバラードです。

2001年に発売され、その美しいメロディと感動的な歌詞は多くのリスナーの心をつかみました。

CHEMISTRYといえばこの曲、と言われるほどの代表作であり、30代の女性もきっと青春時代に聴いていたはずです。

本作の魅力は、繊細な感情表現にあります。

歌詞に込められた夢への思いや過去へのセンチメンタルな感情は、カラオケで力強く歌えば、きっと周りを感動させるでしょう。

また、2016年のアニメ『ReLIFE』で使用されたこともあり、新しいファン層にも親しまれています。

RAG MUSIC 編集部

君に届けflumpool

カラオケで盛り上がりたいけど、女性を前にして「どうしよう…」と迷ったことはありませんか?

そんな時、エスコート役にふさわしいのがflumpoolの『君に届け』。

2010年に11週もの間ヒットチャートをにぎわせた名曲であり、映画の主題歌としても注目された一曲です。

愛する人への素直な思いがあふれるリリックは、歌い手の優しさを印象づけるでしょう。

しかし、気をつけて!

彼らの楽曲は、高いキーで情感あふれる歌唱を要求されます。

事前の練習でしっかり声を高めておくことで、その場のムードを引き立てるパフォーマンスができるはずです。

「愛の告白ならこの曲!」と断言できるほど、心を込めた歌詞のメッセージは、大切なひととの一瞬をさらに特別なものにしてくれますよ。

さあ、大好きな彼女のハートをがっちりつかんで、すてきなカラオケデートを楽しみましょう。

RAG MUSIC 編集部

藤井風

藤井風さんの楽曲『花』は、ゆったりと心に染み入るR&Bの調べが、30代の女性リスナーを魅了するでしょう。

2023年10月13日にリリースされたアルバム『花 EP』からのシングルで、砂漠の中で色彩が映えるミュージックビデオも話題に。

A.G. Cookさんがプロデューサーとして参加したこの曲は、藤井風さんの多面的な音楽性と内なる美を引き出しています。

この1曲で、カラオケデートを特別な時間に変えること間違いなし!

それは、歌い手と聴く人の心をやさしく包み込む、30代にピッタリのモテソングですよ。

RAG MUSIC 編集部

クリスマスソングback number

back numberの楽曲『クリスマスソング』は、冬の恋の切なさをやさしく包み込むバラードです。

2015年11月18日にリリースされたこの曲は、多くのリスナーの心をつかんで離さない魅力があります。

クリスマスソングとしても有名で、片思いのほろ苦さが心地よい、カラオケで歌うにはぴったりな選曲です。

まるで、歌詞に込められた思いが自分のもののように感じるほど、女性に共感を呼ぶこと間違いなし。

女性のカラオケソングとしても人気なので、一緒に歌えばお互いの距離がぐっと縮まるかもしれませんね。

RAG MUSIC 編集部

忘却の空SADS

清春さん率いるSADSの楽曲『忘却の空』は、2000年に大ヒットドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の主題歌となり、多くのリスナーの心をつかみました。

名盤『BABYLON』に収録され、オリコンチャートでも1位を獲得するなど、当時のカルチャーシーンに大きな足跡を残しています。

本作は邦楽の粋を集めたロックナンバーで、清春さんの心揺さぶる歌詞とメロディは今でも色あせることがありません。

カラオケで情感豊かに歌えば、きっと女性にも喜ばれるでしょう。

SADSの唯一無二の世界観を味わってみてくださいね!

RAG MUSIC 編集部

春の歌スピッツ

スピッツの楽曲『春の歌』は、2005年のアルバム『スーベニア』に収録された名曲です。

心をもう一度青春に戻してくれるような清々しさがあり、30代の女性にとっては懐かしさを感じさせる1曲です。

スピッツさんらしいポップなサウンドと、逆境を乗り越えた希望を歌った歌詞が、春の訪れを待つようなワクワク感をリスナーに与えます。

特に男性がカラオケで熱唱してみせると、心弾むしるしとして響きわたるはずですよ!

RAG MUSIC 編集部

続きを読む
続きを読む