【今こそ懐かしい曲を!!】30代にオススメの夏うた

SUMMER TIME LOVEEXILE

シングル『Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜』で、2001年にデビューしたEXILE。

2007年にリリースされた『SUMMER TIME LOVE』は、2006年に加入したばかりのEXILE TAKAHIROさんのクールな歌声が印象的なダンスポップです。

思わず一緒に歌いたくなるようなキャッチーなメロディーに、初期のEXILEらしい透き通るようなシンセサイザーのアレンジがよくマッチしていて、夏のドライブなどにとてもよく合いそうですよ！

（ユウキ）

ラッキープールJUDY AND MARY

惜しまれつつも2001年に解散したロックバンド、JUDY AND MARY。

ボーカルのYUKIさんはその後もソロで活躍していて、カリスマ的な人気を集めていますね。

JUDY AND MARYが、解散する直前の2001年にリリースした『ラッキープール』は、弾けるようなポップなリズムが夏にピッタリのナンバー。

YUKIさんの高音が心地よく響くサビは、聴いているといつのまにかテンションが上がっちゃいそうですね！

この曲以外にも同バンドには、夏に合うようなアップテンポなナンバーが多いので、よければそちらも一度チェックしてみてはいかがでしょうか？

（ユウキ）

キラキラaiko

『花火』『カブトムシ』など、90年代に数々の夏ソングをチャートインさせてきた、シンガーソングライターのaikoさん。

彼女が2005年にリリースした『キラキラ』は、関西テレビとフジテレビ系のドラマ『がんばっていきまっしょい』の主題歌として、夏をイメージして作られた爽やかなポップチューンです。

イントロの何か良いことが起きそうなピアノのフレーズが印象的で、その響きだけで夏の透き通った空が脳裏に浮かび上がってきそうです！

（ユウキ）

揺れる想いZARD

ZARDの8枚目のシングルとして1993年に発売。

ポカリスエットのCMソングに起用された曲で、ミリオンセラーを記録しました。

ポカリスエットのCMソングでは歴代最高の売上を記録しており、自身のシングル曲の中では2番目の売上を記録。

さわやかな夏ソングとして人気の高い曲です。

（ささしな）

うたかた花火supercell

2010年にリリースされたsupercellの『うたかた花火』。

アニメ『NARUTO』のエンディングテーマとしても使用されています。

タイトルの通り、夏の花火がテーマの曲です。

涙腺を刺激するような切ないメロディーに多くの人が感動したことでしょう。

nagiさんの歌声も素晴らしいですよね。

ラストのサビの盛り上がりは切ない気持ちでいっぱいにしてくれます。

夏の情景や恋の切なさとつらさがきれいに表現されている曲です。

（zunx2P）

夏が来る大黒摩季

力強くて聴くとパワーをもらえそうな歌声、そして前向きな曲が多い大黒摩季さん。

そんな大黒さんの1994年にリリースされた8枚目のシングル『夏が来る』です。

テレビ番組やCMのタイアップソングにもなっていたのでお茶の間でもよく耳にした1曲です。

毎日を忙しく、そしてストレスフルに働く女性の、夏への期待感、開放感を歌っています。

ストレスがたまっている方、カラオケで歌うとスッキリするのでオススメの1曲ですよ！

（うたたね）