UNDERTALEのBGM。神曲まとめ
Toby Foxにより制作されたインディーゲーム、Undertale。
2015年にパソコン向けに作られた本作ですが、その後家庭用ゲーム機向けにもリリースされました。
ゲーム自体はもちろんですが、このゲームのBGMが世界中で大変な評価を得ているんです!
YouTubeにあるUndertaleのBGMはどれも数百万回を超えているものばかり。
この記事では、100曲近くあるBGMの中から、とくに人気の高いBGMを厳選して紹介していきますね!
もくじ
- UNDERTALEのBGM。神曲まとめ
- Hopes and Dreams
- Bonetrousle
- MegalovaniaUNDERTALE
- 君はあの影を見たかあきやまうに
- Power of NEO
- CORE
- Dogsong
- Ghost Fight
- Battle Against A True Hero
- Don’t Give Up
- Spider Dance
- undertale
- Waterfall
- 未確認神闘シンドローム桜庭統
- 塊オンザロック 〜メインテーマ田中雅之
- Dummy!
- Home
- Metal Crusher
- Can You Really Call This A Hotel, I Didn’t Receive A Mint On My Pillow Or Anything
- Determination
- Start Menu
- UtopiosphereMili
- Bergentrückung
- グーラ領ACE
- 君の名前の風が吹くいとうかなこ
- Heartache
- ナナナン塊ゆうさま
- Amalgam
- アンダーテールメドレーUNDERTALE
- Tem Shop
- 夢は終わらない 〜こぼれ落ちる時の雫〜」よーみ
- Spear of Justice
- Fallen Down
- Once Upon a Time
- The Battle植松伸夫
- Finale
- MEGALOVANIA
- 風の憧憬光田康典
- Hopes and DreamsUNDERTALE
- MegalovaniaToby Fox
- Ruins
- SAVE the World
- Temmie Village
- Karma阿保剛
- Enemy ApproachingToby Fox
- Death by Glamour
- UNDERTALEメドレー洗足ゲーム音楽ブラス
- 20:00戸高一生
UNDERTALEのBGM。神曲まとめ
Hopes and Dreams
Asrielの第一形態との戦闘で流れるBGMです。
オーケストラの美しく穏やかなイントロから、ギターやドラムが入って楽曲が盛り上がります。
ほかの戦闘曲とは雰囲気がことなり、爽やかで壮大な印象を感じる1曲ですね。
(羽根佳祐)
Bonetrousle
作中に登場するガイコツ兄弟の弟、Papyrusと戦う時のBGMです。
ちょっと間の抜けたPapyrusのキャラクター性にぴったりな、愉快な曲調。
リズムが楽しくて、聴き飽きませんね。
ちなみにタイトルは造語です。
(荒木若干)
MegalovaniaUNDERTALE
「敵と戦う」というゲームにおいて当たり前な行動……しかしそれは本当に正しい行為なのか?
そんなことを考えさせられるRPGが『UNDERTALE』。
世界的なブームを巻き起こしたインディーゲームです。
そしてストーリーの佳境で聴ける戦闘音楽が『Megalovania』。
どのBGMも音楽的評価の高い『UNDERTALE』ですが、この『Megalovania』は物語上のこともあいまって、とくに人気があるんです。
YouTubeで検索してもらうとわかります、ファンによるリミックス動画が数えきれないほどアップされているんです。
(荒木若干)
君はあの影を見たかあきやまうに
東方非想天則 超弩級ギニョルの謎を追えのBGM。
本作のタイトル曲である。
前作「東方非想天 ~ Scarlet Weather Rhapsody.」のタイトル曲である「緋想天」のアレンジ……なのだが、スチームパンク全開の無駄に壮大な一曲となっている。
汽笛の音はとくに本編と関係はない。
Power of NEO
メタトンNEOとの戦闘時に流れるBGMですね。
こちらは戦闘曲らしく、一触即発!という空気感がビシビシ伝わってきて、やる気が出ます。
短いメロディーをずっと繰り返しているだけなのですが、妙に頭に残るBGMですよね。
(ささしな)
CORE
コアでの冒険中と戦闘時のBGMとして使用される曲です。
Mettaton EXとの戦闘時のBGMである「Death by Glamour」と同じメロディラインがライトモチーフとして使用されています。
RPGにピッタリな雰囲気の曲にアレンジされています。
(羽根佳祐)