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バイオリン初心者のための練習曲

バイオリン初心者の方におすすめする、練習曲をご紹介します。

基本を押さえたスタンダードな曲ばかりですので、初めての一曲はもちろん基礎練習にもぴったりです。

もくじ

バイオリン初心者のための練習曲

ガヴォットゴセック

ガヴォットはフランスの地方のフォークダンスに由来し、多くの作曲家がオペラやバレエに取り入れました。

この作品はゴセックが作曲したオペラ「ロジーヌ」の中の旋律をもとにしたヴァイオリンと管弦楽のための曲で、初心者のために変調されています。

G線上のアリアJ.S.Bach

音楽経験者で無くとも知らない人はいないのではないかと思われるバッハの名曲です。

かなり長めの伸ばすような音が沢山ありますのでそこを切らさないように。

メロディー自体を大きく見てまとめて演奏する力が必要になります。

カノンJohann Pachelbel

この曲は、ドイツのパッヘルベルが1680年頃に作曲したカノン様式の作品です。

「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」の第1曲で、「パッヘルベルのカノン」で知られています。

この和声進行はとても心地よいため現代に至るまで多く使われています。

エトピリカ葉加瀬太郎

誰もが葉加瀬太郎さんのように気持ちよさそうに弾いてみたいですよね。

「エトピリカ」のテーマの部分はハイポジションで弾けば音色もいいでしょうが、そうでなくても、気持ちを込めて弾いたらいい雰囲気が出せるのではないでしょうか。

Amazing Grace

アイルランドかスコットランド民謡を合わせて作られたとする説もありますが出所は不詳です。

牧師となったジョン・ニュートンが作詞してできたアメリカ合衆国で最も慕われ愛唱されている曲の1つです。

歌詞中で黒人奴隷への悔恨と、神の愛に対する感謝が歌われています。

愛の挨拶Edward Elgar

今までも数多くの有名バイオリニストたちが、自らのカヴァーCDにレコーディングをしたり、リサイタルで演奏してきた名曲です。

テンポはゆったりめなので初心者でも弾きやすく、聴く人の心を癒し活力を与えるようなパワーがある曲です。

タイスの瞑想曲Jules Massenet

バイオリンを弾くことを志した人であれば、1度は上手に弾いてみたいと思わせるような美しいメロディーがなによりもの特徴です。

感動的で情緒溢れるその音階は聴く人の心に優しく語りかけてくるようです。

心を込めて弾きましょう。

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