【目覚ましソング】勢いと元気が出る!朝に聴きたい邦楽・J-POP
朝、なかなか起きられなくて困っている方必見!
この記事では「朝スッキリ目が覚める音楽を聴きたい」「アラームに使える曲を探している」という時にオススメの目覚しソングを紹介します。
前向きで元気な曲や、朝が似合う爽やかな曲、とにかく楽器が派手に鳴り響く曲など、さまざまな作品を集めました。
あなたの頭をスッキリさせてくれる1曲がきっと見つかるはず!
朝が弱い人も強い人も、紹介する曲を聴いて元気いっぱいに1日のスタートを切ってくださいね!
もくじ
- 【目覚ましソング】勢いと元気が出る!朝に聴きたい邦楽・J-POP
- ハミングバードNovelbright
- メロウ須田景凪
- SWITCHTENDRE
- 愛彌々MONGOL800×WANIMA
- hurrayヤバイTシャツ屋さん
- いばらAdo
- ヒューマニティ!サンボマスター
- この朝を生きている眉村ちあき
- シンデレラガールKing&Prince
- A Good DayLove Harmony’s, Inc.
- 世界はあなたに笑いかけているLittle Glee Monster
- しわくちゃな雲を抱いてDISH//
- Starting Oversumika
- 青春を切り裂く波動新しい学校のリーダーズ
- こっからSixTONES
- Glorious morning大原櫻子
- 光のロックサンボマスター
- Grab the airmilet
- 紅X JAPAN
- ともにWANIMA
- 新時代Ado
- ワタリドリ[Alexandros]
- きっかけ乃木坂46
- Turning Up嵐
- リバイバルwacci
- インフェルノMrs. GREEN APPLE
- Teenager ForeverKing Gnu
- ハルジオンYOASOBI
- Dracula La[Alexandros]
- 甲賀忍法帖陰陽座
- AM11:00HY
- SUN星野源
- これだけはWANIMA
- ultra soulB’z
- ハルノヒあいみょん
- 愛言葉ⅣDECO*27
- チカラノカギリGENERATIONS from EXILE TRIBE
- 888月 〜夏にも程がある〜リサイタルズ
- 月と太陽TUBE
- OH!SHISHAMO
- ドレミソラシド日向坂46
- Hello,world!BUMP OF CHICKEN
- I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber
- Wake Me Up!SPEED
- 或る街の群青ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 大阪LOVERDREAMS COME TRUE
- SHAKESMAP
- きらり藤井風
- A Perfect SkyBONNIE PINK
- Viva La VidaColdplay
- バードマンSEKAI NO OWARI
- 創造星野源
- 青い空と私Celeina Ann
- GET UPGLORY HILL
- PARTY PEOPLESixTONES
- のびしろCreepy Nuts
- ~Do my best~じゃ意味はない乃木坂46
- HELLOOfficial髭男dism
- ポリリズムPerfume
- 女々しくてゴールデンボンバー
- へでもねーよ藤井風
- ROCKET DIVEhide with Spread Beaver
- 馬と鹿米津玄師
- NEW WORLD MUSICいきものがかり
- 飛行艇King Gnu
- 前前前世RADWIMPS
- STAND-ALONEAimer
- おとせサンダーぼっちぼろまる
- we don’t stop西野カナ
- Dance Dance DanceMr.Children
- 桃色片想い松浦亜弥
- 宿命Official髭男dism
- ナノ・セカンドUVERworld
- あさごはんマーチおかあさんといっしょ
- ヘイ ミスターエンプティAIR SWELL
- HAHAHAPeanuts For A Party Boy
- 夢追いベンガルあいみょん
- Take a pictureNiziU
- 大丈夫RADWIMPS
- ミルククラウン・オン・ソーネチカユジー
- ピースサイン米津玄師
- サイレントマジョリティー欅坂46
- ヘビーローテーションAKB48
- いいんですか?RADWIMPS
- ある日願いが叶ったんだV6
- はじまりの合図ケツメイシ
- ハロ/ハワユナノウ
- パラボラOfficial髭男dism
- 夏祭りWhiteberry
- ECHOLittle Glee Monster
- PLAYSEKAI NO OWARI
- Fight For LibertyUVERworld
- もう少しだけYOASOBI
- 終わらない歌ゆず
- にじいろ絢香
- イコールsumika
- 上海ハニーORANGE RANGE
- Baby Don’t Cry安室奈美恵
- Happy SongMr.Children
- ValentiBoA
- 太陽の地図MISIA
- ブルーアンビエンス (feat. asmi)Mrs. GREEN APPLE
- Paradise Has No Border東京スカパラダイスオーケストラ
- 残酷な天使のテーゼ高橋洋子
- PERFECT HUMANRADIO FISH
- She04 Limited Sazabys
- GLAMOROUS SKY中島美嘉
- アイデア星野源
- 行くぜっ!怪盗少女ももいろクローバーZ
- MEGA SHAKE IT!キュウソネコカミ
- Have a nice day西野カナ
- HOT LIMITT.M.Revolution
- HAPPY HAPPYTwice
- 好きというのはロックだぜ!乃木坂46
- デネブとスピカDIALOGUE+
【目覚ましソング】勢いと元気が出る!朝に聴きたい邦楽・J-POP
ハミングバードNovelbright
突き抜けるようなハイトーンボイスとストレートなロックサウンドで注目を集めている5人組ロックバンド、Novelbright。
1stアルバム『開幕宣言』から先行配信リリースされた『ハミングバード』は、情報番組『めざましどようび』のテーマソングとして書き下ろされたナンバーです。
大切な人とともに目を覚ます爽やかな朝を描いたリリックは、1日の始まりをハッピーな気持ちで迎えさせてくれるのではないでしょうか。
ストリングスをフィーチャーしたアンサンブルが心地いい、華やかなロックチューンです。
(星野貴史)
メロウ須田景凪
バルーン名義で数多くのボカロナンバーを世に送り出してきたことでも知られているシンガーソングライター、須田景凪さん。
メジャー2ndアルバム『Ghost Pop』に収録されている『メロウ』は、テレビアニメ『スキップとローファー』のオープニング主題歌として書き下ろされたナンバーです。
疾走感のあるドラムのビートとアコースティックギターのサウンドは、爽やかな朝の風景にぴったりですよね。
清涼感のあるメロディーとアンサンブルがテンションを上げてくれる、なかなか起きられない時に聴いてほしいポップチューンです。
(星野貴史)
SWITCHTENDRE
プロデューサーやマルチプレイヤーとして活躍している河原太朗さんのソロプロジェクト、TENDRE。
NHKの情報番組『あさイチ』のテーマソングとして書き下ろされた『SWITCH』は、オープニングのコーラスワークから朝の爽やかさを演出してくれるナンバーです。
やわらかい歌声とゆったりとしたビートは、起き抜けの頭を少しずつ目覚めさせてくれるのではないでしょうか。
1日の始まりに気持ちを穏やかにしてくれるであろう、タイトルどおりスイッチを切り替えてくれるポップチューンです。
(星野貴史)
愛彌々MONGOL800×WANIMA
青春パンクの代表格であるMONGOL800と、新時代のメロコアバンドとして人気を博しているWANIMA。
出身や編成が近い両バンドによるスプリットEPのタイトルトラック『愛彌々』は、裏打ちのギターリフや重なり合う歌声がテンションを上げてくれますよね。
疾走感のあるアンサンブルは、なかなか起きられない朝のスイッチを切り替えてくれることまちがいなしですよ。
情熱的かつセンチメンタルなリリックを乗せたメロディーが心に響く、パワフルなロックチューンです。
(星野貴史)
hurrayヤバイTシャツ屋さん
ヤバTの略称で知られ、オーディエンスと一体になるライブでファンを魅了している3ピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さん。
朝の情報番組『ZIP!』内のドラマ『クレッシェンドで進め』の劇中歌として書き下ろされた4thデジタルシングル曲『hurray』は、キャッチーなメロディーラインでありながらも合唱曲としてどう歌うのか期待させますよね。
疾走感のあるロックサウンドは、寝ている頭を一気に起こしてくれることまちがいなしですよ。
爽快なロックサウンドがテンションを上げてくれる、朝に気合を入れたい時におすすめのアッパーチューンです。
(星野貴史)
いばらAdo
『うっせぇわ』の強烈なインパクトを残しながらも、その幅広い表現力により国内外で人気を拡大しているシンガー、Adoさん。
朝の情報番組『めざましテレビ』のテーマソングとして起用された20作目の配信限定シングル曲『いばら』は、パワフルな歌声と清涼感のあるメロディーが心地いいですよね。
夢や目標に出会ってしまった人を鼓舞するようなリリックは、新しい1日の始まりにぴったりなエネルギーなのではないでしょうか。
疾走感のあるアンサンブルが背中を押してくれる、爽快なナンバーです。
(星野貴史)