お互いのことを知るキッカケにも!歓迎会で盛り上がる余興や出し物
春の新人歓迎会、どこの会社や学校、サークルなどでもありますよね!
そこで話題に上がるのが、余興や出し物。
歓迎する側の学生や若手社員がおこなうこともあれば、歓迎される側の新入生や新入社員がおこなう場合もあると思います。
ですが、どちらにしても緊張するし、なにをするか悩んでしまいますよね……。
そこでこの記事では、歓迎する側とされる側、どちらにもオススメの定番の出し物を紹介していきますね!
互いに打ち解けられるもの、相手に自分のことを知ってもらえるものがオススメですし、おもしろいネタなんかもオススメです。
ただし、予定した持ち時間より長くなってしまったり、下品なネタなどは絶対に避けましょうね!
もくじ
- お互いのことを知るキッカケにも!歓迎会で盛り上がる余興や出し物
- 借り人競走
- フルーツバスケット
- 自己紹介プレゼン
- ビンゴ
- なんとぴったりゲーム
- 名前ビンゴ
- 自己紹介ゲーム
- 会社や学校にまつわるクイズ
- バースデーライン
- 名前鬼
- 積み木式自己紹介
- 錯覚ダンス
- ダンス
- お絵かき伝言ゲーム
- バルーンアート
- 漫才
- ジェスチャーゲーム
- しりとり自己紹介
- 二人羽織
- 他己紹介
- たたいてかぶってジャケン
- スリッパリレー
- 揃うまで帰れません
- オタ芸
- 空手
- コーラ一気飲み
- ビートボックス
- いい湯だな
- パロディCMムービー
- フォークダンス
- パントマイム
- サザエさん
- ライザップ余興
- 記者会見風歓迎会余興
- ラジオ体操
- テーブルクロス引き
- ドレミの歌ゲーム
- 皿回し
- 書道パフォーマンス
- 殺陣
- フラッシュモブ
- 絵描き歌クイズ
- コインマジック
- ヒゲダンス
- スコップ三味線
- 鼻で風船をふくらませる
- エアギター
- アテレコムービー
- 合唱
- タットダンス
お互いのことを知るキッカケにも!歓迎会で盛り上がる余興や出し物
借り人競走
借り物競争ならぬ「借り人」競争は、選んだお題に合う人を会場から選んで、二人三脚などをしながら走り抜けるゲームです!
新人時代は、まわりの人とコミュニケーションを取りたいと思っていても、自分からはなかなか話しかけづらいもの。
ですが、このゲームを通してであれば、自然に対象の人に話しかけられ、一緒に走ることで距離を縮めるきっかけにもなります。
まさに、はじめて会う人も含め、その場にいる人との心の距離を縮める役割を果たす、新人歓迎会のイベントにピッタリのゲームといえるのではないでしょうか?
(ゆり)
フルーツバスケット
子供同士で盛り上がる遊びとしてもおなじみのフルーツバスケットは、新人歓迎会を盛り上げるゲームにもピッタリ!
イスを円状に並べて座り、真ん中に立った人が出したお題に当てはまる人が場所を移動して、イスを取り合います。
「関東出身の人」「K-POPファンの人」など、お互いのプロフィールがわかるようなお題で統一することで、出会って間もない新人同士や新人と先輩の距離も、ゲームを通して自然に縮まっていくでしょう。
(ゆり)
自己紹介プレゼン
新しい生活がスタートして一番にやってくる緊張する場面といえば、自己紹介!
学校や会社、バイト先の新人歓迎会では、必ず自己紹介の時間が設けられますよね。
ただ、名前、出身地、趣味や特技をさらっと発表するだけでは、なかなか印象に残りにくいもの。
そこでオススメなのが、プレゼン風の自己紹介です!
ホワイトボードやスライドを使って、企画のように自己紹介してもらうことで、自分についてより深くアピールでき、先輩や上司にとっては新たな仲間をより深く知るきっかけになるでしょう。
(ゆり)
ビンゴ
もうこのゲームは間違いないテッパンのレクリエーションですよね。
ビンゴマシーンから出てきた数字が発表されるまでのドキドキ感、そして何と言っても豪華景品!
一年に一度くらいはしたいゲームですね。
歓迎会ということで、やっぱり楽しい雰囲気が作りたい、そんな時にもってこいのゲームです。
(村上真平)
なんとぴったりゲーム
こちらのなんとピッタリゲームは数字を設定し、数字が答えの質問を交互にして、その数字にピッタリ合わせるというゲームです。
なかなかコミュニケーションが必要なゲームで、歓迎会など初対面の人が集まる場ではあなたの会話センスが問われるかもしれません!
ぴったり合わせて盛り上がりたいですね!
(村上真平)
名前ビンゴ
新たな仲間が増え、これから苦楽をともにするにあたって、まずは名前を覚えることは大切ですよね。
そんな時はこちら、名前ビンゴはいかがでしょうか。
普通の数字のビンゴではなく、名前を書くことによってみんなの名前を覚えられて楽しめる、一石二鳥のゲームです。
名前が出た人は軽く自己紹介するといいですね!
(村上真平)