Wink（ウィンク）の名曲・人気曲

Super ShyNewJeans

現在、グイグイと人気を集めているK-POPガールズグループ、ニュージーンズ。

K-POPが昔から受け入れられている日本では、ファンの方も非常に多いと思います。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にYouTubeショートやTikTokでの人気が高い作品が、こちらの『Super Shy』。

ハウスミュージックの特色が強い作品で、フックの部分、ビルドアップの部分の2つが動画のBGMとして使われています。

スムーズな楽曲が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

（Ryo）

FICTIONWEST.

WEST.が2023年にリリースしたシングル『FICTION』は、あらゆる世界観を包み込む壮大な楽曲です。

メンバーの重岡大毅さんが出演する映画『ある閉ざされた雪の山荘で』の主題歌として生まれたこの曲は、流麗なピアノサウンドを取り入れた、切なさと疾走感が心地良く重なり合うダンサブルな作品。

映画のストーリーともリンクする歌詞は聴くたびに新しい発見をもたらし、一度聴いたら耳から離れない魅力を持っています。

物語性豊かな楽曲を求める方には、まさにオススメの1曲です。

（RAG MUSIC 編集部）

わたしの1番かわいいところFRUITS ZIPPER

@sakuraiyui2

本家です！#わたしの一番かわいいところ#fruitszipper

♬ わたしの一番かわいいところ – FRUITS ZIPPER

2022年に結成された女性アイドルグループのFRUITS ZIPPER。

彼女らの名を世に知らしめた楽曲といえば、『わたしの一番かわいいところ』。

TikTokに投稿されたことで話題を呼び、さまざまな歌やダンスの動画に使用されました。

サビの前の語りかけるキュートなフレーズから始まる動画が印象的ですね。

「自分の良いところに気づいてくれている」というファンや好きな人をイメージさせる言葉からも愛情が伝わるアイドルソングです。

彼女らの豊かなコーラスワークにも癒やされるサウンドをぜひ体験してみてください。

（無糖）

キス・ミー・パティシエCANDY TUNE

@myun_flour

ハーフツイン♡#キスミーパティシエ#量産型#地下アイドル#おすすめ

♬ キス・ミー・パティシエ – 愛してね ver. – CANDY TUNE

オーディション『KAWAII LAB. AUDITION 2022』をきっかけに誕生した女性アイドルグループのCANDY TUNE。

彼女らが2023年にリリースしたアルバム『CANDY TUNE』に収録された曲が『キス・ミー・パティシエ』です。

ハートマークを手で作り、愛情を伝えるキュートな振り付けのダンス動画がTikTokで話題を集めました。

「ほかの誰でもない、自分を好きでいてほしい」という恋心がぎゅっと詰まったフレーズが展開します。

華やかなアレンジが加わるダンスビートにのせて歌唱を届ける、彼女らのカラフルなコーラスワークにも癒やされる楽曲です。

（無糖）

しゅきぴ＝LOVE

@equal_love_12

=LOVE 8thシングル 11/25発売✨#イコラブ#大谷映美里 と #齊藤なぎさ が #倍速しゅきぴ で #遊んでみた ！#しゅきぴ#しゅきなの#みんなのしゅきぴだよ#みりにゃーたん は #神

♬ オリジナル楽曲 – イコラブTikTok – イコラブTikTok

「イコラブ」の愛称で親しまれる女性アイドルグループの＝LOVE。

彼女らの楽曲のなかでもTikTokで注目を集めた曲といえば、2020年にリリースされたシングル『青春“サブリミナル”』に収録された『しゅきぴ』です。

佐々木舞香さんがセンターを務めており、「推し」や大切な人に向けた素直な愛情があふれる様子が描かれています。

同じフレーズを繰り返すサビに合わせて決めポーズするキュートな動画に使用されることが多いアイドルソングです。

ハイスピードで展開する楽曲にのせた彼女らのカラフルなコーラスワークに耳を傾けてみてください。

（無糖）

だいしきゅーだいしゅきfemme fatale

@femme_idol

だいしきゅーだいしゅきになれ❣️

♬ だいしきゅーだいしゅき – femme fatale

TikTokで若者たちに絶大な人気を誇る『だいしきゅーだいしゅき』は、恋する心をダイレクトかつ愛らしく表現しています。

フェミン・ファタールによるこの曲は、キャッチーなメロディとともに、初聴きでも口ずさみやすいサビが特徴です。

特に動画で使われる短い部分は、瞬く間に記憶に残り、自然と体が動き出すようなリズムが魅力的。

動画配信で自ら踊るもよし、音楽として日々のライフスタイルに取り入れるもよし、多彩な楽しみ方ができる楽曲です。

フルバージョンで楽しめば、更にその世界観に浸ることができ、何度でもリピートして聴きたくなる一曲といえるでしょう。

（RAG MUSIC 編集部）