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アシッドジャズバンド。海外の人気バンド
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アシッドジャズバンド。海外の人気バンド

80年代にイギリスで台頭した、ジャズを基調とするムーブメントです。

クラブ文化と強く結びついたジャンルで、当時イギリスで流行していた“アシッドハウス”からヒントを得てシーンの第一人者によって命名されました。

ジャズより踊れる要素に特化している点が特長です

アシッドジャズバンド。海外の人気バンド

madrugadaJazztronik

Jazztronik(ジャズトロニック)は、サウンドプロデューサーやリミキサー、DJなどで活動する野崎良太が手がけるミュージックプロジェクトです。

1998年にflowerrecordsよりインディーズデビューし、2003年に徳間ジャパンコミュニケーションズによりメジャーデビュー、何度かレーベル移籍し、2016年よりwarner music japanに所属。

club jazzやhouse系の楽曲が多く、madrugadaは2004年にリリースされた1stシングルです。

AIE (Live Tools Holland 2007)Soil&”pimp”sessions

soil&”pimp”sessions(ソイルアンドピンプセッションズ)は、日本の6人組ジャズバンドで、既存のジャズスタイルとは異なり、爆音ジャズと評されたり、メンバーはDeath Jazz(デスジャズ)とも称しています。

2001年に東京でkessei,2003年にフジロックフェスティバルに出演、その後、レコード会社と契約し、2004年に初音源のアルバムをリリースしています。

2007年にオランダの音楽番組にも出演しています。

Dream Come TrueThe Brand New Heavies

Brand New Heavies(ザブランニューヘヴィーズ)は1980年代にBrother International(ブラザーインターナショナル)というInstrumental Acid Jazzグループとして結成されました。

1990年にAcid Jazzレコードと契約し、The Brand New Heaviesをリリース、Dream Come Trueはそのスタジオアルバムの中のシングル曲です。

Apparently Nothin’Young Disciples

Young Disciples(ヤングディサイプルズ)は、カーリーアンダーソン、DJフェミ、マルコによる全盛期を彩った3人組で、Apprently Nothin’は、Talking Loudレーベルから1991年に発売されたAcidJazzの名盤「Road to Freedom」からの楽曲です。

Possibilitynative

native(ネイティブ)は、1999年に結成された日本のジャズカルテットです。

アコースティックジャズをベースとしたクールでスタイリッシュなサウンドを展開しており、club /Jazzシーンでも活躍しているジャズバンドです。

2004年にメジャーデビュー、2007年には海外デビューもしています。

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